K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜
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K-1 WORLD MAX 2008 ~日本代表決定トーナメント~は、K-1の大会である。
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[編集] 大会概要
トーナメントは城戸康裕が優勝。開幕戦への出場権を手にする。優勝候補といわれていたTATSUJIは初戦敗退。スーパーファイトでは佐藤嘉洋がブアカーオ・ポー.プラムックに善戦している。また、当初は佐藤は小比類巻貴之と対戦予定だったが、小比類巻欠場によってブアカーオに変更になった。
[編集] 試合結果
[編集] K-1 WORLD YOUTH 2008
- K-1 WORLD YOUTH 2008 第1弾 日本VSオランダ 先鋒戦(K-1ルール・3分3R・60kg契約)
- ○ 嶋田翔太 vs. バピー"ベビーフェイス"テテロー ×
- 1R 0:32 KO(右バックブロー)
- K-1 WORLD YOUTH 2008 第1弾 日本VSオランダ 中堅戦(K-1ルール・3分3R・60kg契約)
- ○ 才賀紀左衛門 vs. ロイ・タン ×
- 3R終了 判定3-0(30-29、30-29、30-28)
- K-1 WORLD YOUTH 2008 第1弾 日本VSオランダ 大将戦(K-1ルール・3分3R・60kg契約)
- ○ HIROYA vs. ロビー・ハヘマン ×
- 2R 2:07 KO(右フック)
[編集] K-1 WORLD MAX 2008
- 第1試合 スーパーファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アルトゥール・キシェンコ vs. 我龍真吾 ×
- 1R 3:00 KO(左フック、3ノックダウン)
- 第2試合 日本代表決定トーナメント1回戦(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ アンディ・オロゴン vs. 山本優弥 ×
- 3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)
- 第3試合 日本代表決定トーナメント1回戦(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 城戸康裕 vs. 尾崎圭司 ×
- 3R終了 判定3-0(30-28、30-28、30-29)
- 第4試合 日本代表決定トーナメント1回戦(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 前田宏行 vs. TATSUJI ×
- 1R 1:10 KO(パンチ連打)
- 第5試合 日本代表決定トーナメント1回戦(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ HAYATO vs. 龍二 ×
- 3R終了 判定2-0(29-28、29-29、29-28)
- 第6試合 日本代表決定トーナメントリザーブファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 白須康仁 vs. 蜜山剛三 ×
- 2R 2:46 KO(右ストレート)
- 第7試合 日本代表決定トーナメント準決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 城戸康裕 vs. アンディ・オロゴン ×
- 3R終了 判定3-0(30-29、30-29、30-29)
- 第8試合 日本代表決定トーナメント準決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ HAYATO vs. 前田宏行 ×
- 1R終了時 TKO(ドクターストップ:右肘骨折の疑い)
- 第9試合 セミファイナル スーパーファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ ブアカーオ・ポー.プラムック vs. 佐藤嘉洋 ×
- 延長R終了 判定2-1(10-9、9-10、10-9/本戦30-30、30-30、30-30)
- 第10試合 メインイベント 日本代表決定トーナメント決勝(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○ 城戸康裕 vs. HAYATO ×
- 1R 1:07 KO(右ストレート、3ノックダウン)