黒田庄町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
黒田庄町(くろだしょうちょう)は、兵庫県のほぼ中央に位置していた町。旧多可郡。
2005年10月1日、西脇市と合併し、新・西脇市となったため消滅した。
目次 |
[編集] 地理
田園風景が広がる。また、東経135度(=子午線)も通っている。
- 河川: 加古川
[編集] 歴史
[編集] 行政
- 町長:東野敏弘(1998年3月4日から)
[編集] 経済
[編集] 産業
- 主な産業
和牛、釣り針、繊維
[編集] 教育
- 黒田庄町立黒田庄中学校
- 黒田庄町立楠丘小学校
- 黒田庄町立桜丘小学校
[編集] 隣接している自治体
[編集] 交通
西脇と丹波市(旧氷上郡)との中間地点。JRと国道が加古川沿いを併走している。
[編集] 鉄道路線
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 東はりま日時計の丘公園 日本オートキャンプ協会から5つ星の認定を受けたオートキャンプ場。
- 加古川で、釣り。土手に自動車を止め、釣りをする人が見られる。川岸でバーベキューやジェットスキーも規制するほどでなく、おおらかに行われている。