西本勝子
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| 生年月日 | 1950年4月1日 |
|---|---|
| 出生地 | 高知県高岡郡日高村 |
| 出身校 | 獨協大学 |
| 学位・資格 | 法学士 |
| 前職 | 日高村村議会議員 |
| 所属委員会 内閣役職 |
文部科学委員会委員 決算行政監視委員会委員 |
| 世襲 | 無 |
| 選出選挙区 | 比例四国ブロック |
| 当選回数 | 1回 |
| 所属党派 | 自由民主党(高村派) |
| 党役職 | 高知県連副会長 日高村支部女性局長 |
| 会館部屋番号 | 衆・第一議員会館213号室 |
| ウェブサイト | ようこそ西本勝子ホームページへ |
西本 勝子（にしもと かつこ、1950年4月1日 - ）は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(一期)。
目次 |
[編集] 経歴
高知学芸高等学校、獨協大学法学部を卒業後、西本建設の代表取締役社長、日高村議会議員を経て、第44回衆議院議員総選挙に比例区から出馬し、名簿順位14位と下位だったが、四国のほぼ全ての自民党重複候補が小選挙区当選したため、繰り上がって初当選を果たした。番町政策研究所（高村派）所属。主な所属議連に日中友好議員連盟がある。「伝統と創造の会にも参加している。
[編集] 政治思想
アメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める歴史事実委員会名義の全面広告に賛同者として名を連ねるなど保守派の歴史認識・国体論を持っていることで知られている。[1] 北京オリンピックを支援する議員の会所属。
[編集] 参照
[編集] 外部リンク
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