筑前大分駅
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| 筑前大分駅 | |
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| ちくぜんだいぶ - Chikuzen-Daibu | |
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◄桂川 (3.2km)
(2.0km) 九郎原►
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| 所属事業者 | 九州旅客鉄道（JR九州） |
| 所属路線 | 篠栗線（福北ゆたか線） |
| キロ程 | 3.2km（桂川起点） |
| 所在地 | 福岡県飯塚市大分鷲塚 |
| 電報略号 | タフ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 開業年月日 | 1968年（昭和43年）5月25日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
筑前大分駅（ちくぜんだいぶえき）は、福岡県飯塚市大分鷲塚6008番地1号に所在する九州旅客鉄道（JR九州）篠栗線（福北ゆたか線）の駅。快速が停車する。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。南側に駅本屋が置かれる。
九州交通企画が駅業務を遂行する業務委託駅。マルスは無いがPOS端末機の設備を持つ。
駅付近の人口増加等により、現駅舎北側に改札口を設置することが、地元議会で議論されていたが、財政難等の理由により、2008年現在、具体的な計画には至っていない。
[編集] 駅周辺
当駅は旧筑穂町の北の外れに位置し以前は非常に閑散としていたが現在では新興住宅地「うぐいす台住宅団地」の開発が進められている。駅前にAコープがある。
駅前を県道90号線が通り線路と立体交差する。駅前から東側に向かって県道446号が線路に並行する。
- うぐいす塚溜池 - 駅前
- 飯塚市立大分小学校 - 西約600m
- 大分廃寺塔跡 - 南東約1.2km
[編集] 歴史
篠栗線桂川～篠栗間の開通と同時に開業。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
| 篠栗線（福北ゆたか線） |
|---|
| 桂川 - 筑前大分 - 九郎原 - 城戸南蔵院前 - 筑前山手 - 篠栗 - 門松 - 長者原 - 原町 - 柚須 - 吉塚 - 博多 |
