畠山景広
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時代 | 安土桃山時代・江戸時代 | |||
生誕 | 天正2年(1574年)? | |||
死没 | 未詳 | |||
別名 | 弥五郎、喜八郎 | |||
主君 | 上杉景勝(伯父)? | |||
氏族 | 清和源氏畠山氏 | |||
父母 | 父:上条政繁、母:長尾政景の娘 | |||
兄弟 | 畠山景広、上条長員、畠山義真 | |||
子 | 畠山政利 |
畠山景広(はたけやま かげひろ)は安土桃山時代から江戸時代前期の日本の人物。
[編集] 概要
上条上杉政繁の長男。弟達は一旦上杉家を離れるが、景広は上杉景勝に仕え続けて一門衆・重臣となったともいわれるが、「上杉家御年譜」では、景広は多病にて父とともに京に幽居とあり、長男の外記政利が一門衆として記録に見える。