日本製紙ケミカル
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場
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本社所在地 | 〒102-0076 東京都千代田区五番町5-1 |
電話番号 | 03-5216-9111 |
設立 | 2002年(平成10年)10月1日 |
業種 | 化学 |
事業内容 | 化成品の製造・販売 |
代表者 | 代表取締役社長 井上敏雄 |
資本金 | 30億円 |
売上高 | 約328億円 |
従業員数 | 396人(2007年4月1日現在) |
主要株主 | 日本製紙 100% |
主要子会社 | フローリック 日本製紙ケミカルサポート |
外部リンク | www.npchem.co.jp/ |
日本製紙ケミカル株式会社(にっぽんせいしケミカル、英文社名 NIPPON PAPER Chemicals CO., LTD.)は、日本製紙グループの化成品メーカー。
日本国内で唯一溶解パルプを製造するほか、カルボキシメチルセルロースなどの機能性化成品、塩素化ポリオレフィンなどの機能性コーティング樹脂、ディスプレイ用機能性フィルムなどの製造を手がける。
目次 |
[編集] 事業所
- 本社
- 研究所
- 生産拠点
[編集] 沿革
- 2002年(平成14年)10月1日 - 日本製紙のDP・化成品事業本部が分社化され、会社設立。
- 2004年(平成16年)10月1日 - 日本製紙の機能材料事業部を統合。東松山事業所発足。
- 2006年(平成18年)3月 - 食塩電解事業から撤退、岩国事業所における塩素製造を終了。
[編集] 関係会社
- 株式会社フローリック
- 日本製紙ケミカルサポート株式会社