ノート:日本のバス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
長くなりすぎてまとまり長くなったので、車輌に関する部分をバス(車輌)に分割することを提案します。--Mkb 2006年6月24日 (土) 12:24 (UTC)
- 文章を整理しないうちのむやみな分割は記事の方向性を失います。バス (交通機関)を分割する場合のことも仮定して、整理を行ってから分割を行うべきであります。すぐに整理を行うか、差し戻しを要望します。--インタレスティング 2006年6月30日 (金) 14:19 (UTC)
[編集] 「バスのすべて」と同じ記述です
はじめまして、Tosakaと申します。さて、タイトルのように「バスのすべて」と言う名前の本とほぼ同じ内容の記述が「日本のバス#現況」節にあるのですが、 2006年11月16日 (木) 04:41と2006年11月16日 (木) 12:42の2回に分けて東京特許許可局様が加筆下さいました部分が細かな「てにをは」の違いを除いてほぼ同じ表現がなされております。
本のほうは 広田民朗(ひろた・たみお)著 「バスのすべて」 グランプリ出版 2008年2月19日初版発行 ISBN 978-4-87687-301-2 のp.43からの「模索しつつある路線バスの形態」であり、初版での発行日が先月の2008年2月のために出版物の方がコピーである可能性も考えられますが、私ではどちらがオリジナルか断言できません。著者が自身の雑誌連載記事を単行本化するなど発行日以前にどこか他の出版物等において発表済みの可能性も考えられます。なお、「バスのすべて」では、探した限りではWikipediaを参照したという記述は認められません。
私は東京特許許可局様へお知らせいたしてみます。Tosaka 2008年3月21日 (金) 09:44 (UTC)
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- 早速、東京特許許可局様よりお返事をいただきました。ありがとうございました。ご興味がおありの方は利用者‐会話:東京特許許可局#「バスのすべて」と同じ記述ですをご参照くださいませ。Tosaka 2008年3月22日 (土) 01:33 (UTC)