山家駅
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| 山家駅 | |
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| やまが - Yamaga | |
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| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道（JR西日本） |
| 所属路線 | 山陰本線 |
| キロ程 | 69.0km（京都起点） |
| 所在地 | 京都府綾部市上原町戸尻 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
38人/日（降車客含まず） -2006年度- |
| 開業年月日 | 1910年（明治43年）8月25日 |
| 備考 | 無人駅 |
山家駅（やまがえき）は、京都府綾部市にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）山陰本線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を有し、行違い設備を備えた地上駅。駅舎はあるが無人駅となっており、自動券売機も設置されていない。駅舎は線路北側にあり、ホームへは跨線橋で連絡している。なお改札内に男女共用の汲み取り式が設置されている。
| 1（本線） 2（副本線） |
■山陰本線 | （上り） | 園部・亀岡・京都方面 |
| （下り） | 綾部・福知山方面 |
- 1番のりば側が一線スルーとなっているため、通過列車及び行違いを行わない停車列車は上下線とも1番のりばを通る。
- 反対方向からの通過列車と行違いを行う停車列車は、上下線とも2番のりばに停車する。
- 停車列車同士の行違いの場合は、園部方面行（上り）が1番のりば、福知山方面行（下り）が2番のりばに入る。なお、日中の普通列車同士の行違いは当駅で行われるため、福知山方面行きの発着は2番のりばの方が遙かに多い。
- 現在でも、19時台には特急同士の行き違いが行われる（1本は必ず2番のりばに入って運転停車を行う）。
[編集] 駅周辺
[編集] バス
- あやべ市民バス「あやバス」上林線
[編集] 利用状況
2006年度の1日あたりの乗車人員は約38人である。（京都府統計書より）
[編集] 歴史
- 1910年（明治43年）8月25日 - 国鉄の駅として開業。客貨取扱を開始。
- 1971年（昭和46年）8月26日 - 貨物取扱を廃止。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 山陰本線（園部-城崎温泉） |
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