利用者:奈良たかし
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[編集] 利用者:奈良たかし
[編集] 奈良たかし
知的、社会的追求者
[編集] 方針
- できるだけ社会に正確な事実を伝え、社会をよくするのに役立つ百科事典としたい。
- 知の集積を実現し、現代と後代に伝えたい。
- 日本史記事、核平和問題、その他趣味のことの充実を無理せず少しずつ。
- 他の本を読まない方や、方針を誤解して悪意で無く荒らす人にも、勉強できるきっかけを作りたい。
[編集] 新規、加筆、整理
本能寺の変、徳川家康、柴田勝家、武井夕庵、武家政権、戦国時代 (日本)、
[編集] 新規
[編集] こんな項目や知識が必要
- 農民-労働時間 農民の労働時間は、毎日平均8時間であった。どこかに入れられたら。
[編集] 加筆・修正予定
[編集] wikipedia目次
- Wikipedia:Template メッセージの一覧
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[編集] 予備・覚え書き
- 山本博文『日本史の一級資料』光文社新書
「一級資料」という言葉について、荒らしの対応でこの言葉が問題になり、その中でこの本があるからと例に上げた利用者の方がいたので。 実は著者自身が、否定的で限定したカギ括弧付きの使用なのです。主観によるものだとあります。
(引用) なお、本書の書名は『日本史の一級資料』ですが、「一級資料」という言葉の緻密な定義はありません。一級とか二級とかいうのは、それを判断するものの主観に過ぎないのです。たとえば歴史家の網野喜彦氏は、偽文書の分析から優れた成果をあげています。
いわばそれまで「二級史料」ですらなかったものを、卓越した史眼で息を吹き込み「一級資料」として活用したわけです。現在まで残された史料は、どれも貴重なものです。ある特定の史料を一級とし、それ以外を二級、三級とするのは傲慢な態度とも言えます。 その意味では、「一級資料」という言い方は、新聞などのマスコミ用語にとどめるべきかもわかりません。 しかし、歴史を現代に甦らせたり、これまでの歴史を書き替えたりする場合に有効な史料というものは確かに存在します。 本書は、わたしがこれまでの歴史研究の中で出会ったそうした「一級資料」を顕彰するために書かれています。 それは、あくまで私の主観による評価ですから、本書に出てくる史料以外にも多くの「一級資料」があります。
こうしたことを前提に、本書を読んでいただけたら幸いです。