大岡忠與
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| 時代 | 江戸時代中期 | |||
| 生誕 | 宝暦5年（1755年） | |||
| 死没 | 天明6年10月17日（1786年11月7日） | |||
| 改名 | 小笠原忠與→大岡忠與 | |||
| 別名 | 忠与 | |||
| 墓所 | 窓月山浄見寺 | |||
| 官位 | 従五位下越前守 | |||
| 主君 | 徳川家斉 | |||
| 藩 | 三河国西大平藩主 | |||
| 氏族 | 小笠原氏→大岡氏 | |||
| 父母 | 父：小笠原長逵、母：小林氏 養父：大岡忠恒 |
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| 兄弟 | 小笠原長為、小笠原忠苗、小笠原政宣、 義兄弟：大岡忠挙、大岡忠與、大岡忠移 |
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| 妻 | 正室：大岡忠恒の養女（大岡忠宜の娘） | |||
| 子 | 養子：忠移 | |||
大岡 忠與（おおおか ただとも）は、江戸時代の大名。三河西大平藩第4代藩主。大岡忠世家6代当主。
宝暦5年（1755年）、第2代播磨安志藩主・小笠原長逵の四男として生まれ、第3代三河国西大平藩主・大岡忠恒の養子となる。天明4年（1784年）に家督を譲られる。将軍家初見、従五位下越前守。その2年後の天明6年（1786年）に死去。享年32。
忠與には男児がおらず、家督は先代・忠恒の次男・忠移が継いだ。
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