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Wikipedia:報道 - Wikipedia

Wikipedia:報道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

ここでは、ウィキペディアが受賞した賞やウィキペディアに関する報道記事を紹介します（掲示板や個人のウェブ日記（Weblog）類は、リンクしないで下さい）。なにか新しい報道を見つけたら、リンクしてください。そのときは記事のタイトルとその情報源を明記することをお忘れなく。

目次

[編集] 受賞の記録

Webクリエーション・アウォード特別賞のトロフィー
Webクリエーション・アウォード特別賞のトロフィー
「ゴールデン・ニカ」トロフィー
「ゴールデン・ニカ」トロフィー

[編集] 報道

[編集] 日本語

2008年
  • 5月1日 - 編集会議6月号p7「今月の編集懐疑?＞ウィキペディアの情報を引用しても大丈夫?」
  • 5月1日 - 編集会議6月号p94「ウェブニューストピックス＞収入源を模索するウィキペディアの将来」
  • 4月25日 - マイコミジャーナル「ウィキペディアがドイツで初の書籍化へ - Wikimedia側も承認か」[1]
  • 4月25日 - ITmedia「Wikipediaに「長野駅破壊する」と犯行予告　県警が捜査」[2]
  • 4月22日 - japan.internet「日本の「Wikipedia」利用率、利用頻度も米国を大きく上回る」[3]
  • 4月1日 - マイコミジャーナル「教科書への「Wikipedia」引用はアリ? 検定意見は付くも文科省は"合格"」[4]
  • 3月31日 - ITpro「オンライン百科事典「Wikipedia」，総記事数が1000万件を突破」[5]
  • 3月28日 - OpenTechPress「Wikimedia Foundationが新たに300万ドルの寄付金獲得」[6]
2007年
  • 9月29日号 - 週刊現代「仮想世界で暮らす法」欄「コンテンツをみんなで作るウィキって？」内山幸樹（文）p.129
  • 9月20日号 - 週刊文春「あれれ ウィキペディア「週刊文春」に書き込んでいた新潮社サン」[7]
  • 9月21日号 - 週刊ポスト「官庁役人たちが「ネット百科事典ウィキペディア」に誹謗中傷書き込み！」[8]
  • 9月12日 - J-CAST 「朝日からウィキペディア修正820件！ 厚労省の8倍の仰天事実」（読売新聞社は検索すると朝日より多いとか）[9]
  • 9月10日 - 産経新聞「宮内庁がウィキペディアの編集禁止措置」[10]
  • 9月8日 - 朝日新聞「ウィキペディア　省庁から修正次々　長妻議員の悪口も」 [11]
  • 9月5日 - J-CAST「NHKで「ネット私的利用」横行　次々ウィキペディア修正」[12]
  • 9月4日 - 朝日新聞「ウィキペディア、信頼度は？利用者急増、誤った情報も」[13]
  • 9月1日号 - テレビブロス特集「あなたをダメにするWikipedia」（Ks aka 98氏インタビューあり）
  • 8月31日 - J-CAST 内閣府、総務省、NHK　職場で勝手にウィキペディア改ざん　[14]
  • 8月19日 - AFP 「CIAや米政治団体もウィキペディアに書き込み、内容を都合よく変更」[15]
  • 6月1日 - 月刊言語7月号 特集「インターネットと言語研究」「ウィキペディアのやわらかい未来」[16]
  • 5月27日 - 毎日新聞日曜くらぶ「いまさら聞けないコトバ」欄に「ウィキペディア　ネット上の事典」（鈴木英生）掲載。
  • 3月号-6月号連載 - 朝日総研リポート「AIR21」「ウィキペディアは「Web2.0」の旗手たり得るか」中村英（文）　2007.3-6
  • 3月17日 朝日新聞「ひと」欄「ジミー・ウェールズ　インタビュー」 杉山麻里子（文）
  • 2月17日 - 朝日新聞土曜版be「てくの生活入門」「ウィキペディアを使おう」 掲載[17]
  • 2月14日 - SAPIO2月28日号、「中韓によるネット百科事典「ウィキペディア」英語版の歴史歪曲を放置するな」黒木悟（文）86-87頁、2007年
2006年
  • 12月18日号 - AERA「個人情報を消す方法」（西和彦氏の行動他）
  • 12月6日 - サンケイWEB「【ITエクスプレス】ウィキペディアを使いこなそう」で紹介されました。[18]
  • 11月 - 科学技術振興機構広報誌「JST News」のコラム「オープンソース活動と民主主義」（西村吉雄執筆）で取り上げられました。[19]
  • 11月23日 - 読売新聞で紹介されました。
  • 11月11日 - 『Wikipedia 完全活用ガイド』 吉沢英明（利用者:diagraph01）・著 マックス・刊 ISBN 4903491161
  • 11月6日 - Yahoo! Internet GuideのWEB OF THE YEAR 2006にノミネートされました。
  • 10月15日号 - ビッグイシュー日本版　「今に何でも「ウィキ」になるーフリーウェブ百科事典「ウィキペディア」の挑戦」掲載。（ウィキマニア2006inBostonからの報告）
  • 10月7日発売 - 『Web2.0が面白いほどわかる本』（小川浩・後藤康成著 中経出版）で、Google、Amazon、ミクシィと並んで紹介されました。
  • 10月17日発売 - 週刊アスキー「みんなで作る百科事典を200%使い倒す/ウィキペディア活用法」で紹介されました。
  • 10月13日発売 - Windows100%「旬の無料ネットサービスを遊びつくせ！◆裏WEB2.0」の中で紹介されました。
  • 9月9日 - 日本経済新聞プラス、山根一眞氏のコラム「デジタルスパイス」に「ウィキペディアに誤り流布の懸念」掲載。
  • 8月下旬 - 楽天証券IPによる編集が外部メディアに取り上げられ、社長が謝罪コメントを出し、朝日新聞などでも報じられました。→ウィキニュース
  • 9月4日 - NHKのクローズアップ現代（「“個人が主役”変貌するインターネット」NO.2289）でWEB上の新しい取り組みとして百科事典の執筆が紹介されました。また、オープニング映像でもウィキペディアのロゴ等が映し出されました。[20]
  • 8月25日 - asahi.com で、冥王星の取り扱いについての編集が行われていることが報道されました。 [21]
  • 8月21日 - 週刊東洋経済2006年8月26日号に、「広辞苑はもういらない？ 現役管理人が語るウィキペディアの正体」が掲載されました。
  • 8月7日 - CNETにニュース「ウィキペディアのウェールズ氏、ウィキメディア財団のこれからを語る」が掲載されました。[22]
  • 8月1日発売 - Yahoo インターネット・ガイド9月号「ヒット商品誕生の裏側」に『日々進化を続ける「育つ百科事典」』として取り上げられました。154-155
  • 7月27日 - 朝日新聞朝刊1-2面に特集コラム形式で大きく取り上げられました。
  • 7月4日 - 情報通信白書平成18年版のコラムにウィキペディアが取り上げられました。[23]
  • 6月2日PM6:16～ - 毎日テレビ大阪局の番組「VOICE（金曜シリーズ：イマ解き）」で「進化する百科事典 驚きの「インターネット事典」の中身 ウィキペディア・・・どこまで信頼する？」として取り上げられました。[24]
  • 5月17日発売 - 雑誌anan (No.1512) に「Web2.0を代表するサイト」のひとつとして紹介されました。
  • 5月22日 - 毎日新聞夕刊に日本語版の20万項目達成の記事が掲載されました。
  • 5月18日 - リクルート発行の無料誌・R25に、「ウィキペディアの記事ってどうして“荒らされ”ないの?」が掲載されました。[25]
  • 4月11日 - GyaOのニュース「GyaOアーカイブ＞ネットに広がる知識データベース」で日本語版の20万項目達成が報道されました。
  • 3月20日 - TBSラジオ、「森本毅郎・スタンバイ!」の「現場にアタック」でウィキペディアが取り上げられました。[26]
  • 3月13日 - 中日新聞社系列の新聞（東京新聞）の特集コラム『みんなのデジタル』に「フリー百科事典『ウィキペディア』人類の英知ネットで紡ぐ」が掲載されました。[27]
  • 2月17日 - ビデオリサーチインタラクティブによる調査・「フリー百科事典「ウィキペディア」訪問者が急増中（前年同月比280%）」が発表されました。[28]
  • 2月18日 - 技術評論社『Software Design』誌2006年3月号「連載：Wikiつまみぐい ウィキペディア日本語版の世界（後編）」p.110-117 User:Gleam,User:Suisuiによるウィキペディアの運用と実装に関する解説が掲載されました。
  • 2月10日初版 - 『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』ちくま新書梅田望夫（公式ブログ）（著） [29] 「ネットで信頼に足る百科事典は作れるか」の章に登場しました。
  • 2月 - HOTWIRED JAPAN " Matrix vol.33 " 『Web2.0的信頼の構築』で、「ウィキペディア日本語版管理者インタビュー」が掲載されました。[30]
  • 1月18日 - 技術評論社『Software Design』誌2006年2月号「連載：Wikiつまみぐい ウィキペディア日本語版の世界（前編）」 User:Gleamによるウィキペディアの概要の解説が掲載されました。p.128-134
  • 1月18日 - 毎日コミュニケーションズ『Web Designing』誌2006年2月号「特集：「Web 2.0」って何だろう/Wikipedia」に「匿名の書き込みが紡ぎだす百科事典」と題して紹介されました。p.69,81
  • 1月18日 - ニューズウィーク21(3)に「地球を丸ごと百科事典に」が掲載されました。ベンジャミン・サザーランド（文）
2005年
  • 12月16日 - CNETにニュース「「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表」が掲載されました。[31]
  • 12月15日 - HotWiredにニュース「『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価」が掲載されました。[32]
  • 12月15日 - ITmediaにコラム「「Wikipedia、科学分野では正確」――Nature誌が調査」が掲載されました。[33]
  • 12月15日 - ITmediaにコラム「「オープンソースコンテンツ」に品質管理はない」が掲載されました。[34]
  • 12月13日 - CNETにニュース 「「冗談のつもりだった」--Wikipediaへの虚偽書き込み事件、張本人が名乗り出る」が掲載されました。[35]
  • 12月12日 - 日経BP社の雑誌「ドットエンタ!」に「[ウィキペディア]ってどういう事典なの?」が掲載されました。
  • 12月12日 - ITmediaにニュース「「冗談でやった」――Wikipediaへの偽投稿で謝罪」が掲載されました。[36]
  • 12月9日 - CNETにニュース 「泣き寝入りしかないのか--Wikipediaの名誉棄損問題が投じた波紋」が掲載されました。[37]
  • 12月6日 - ITmediaにニュース「Wikipediaが登録制に――虚偽投稿対策で」が掲載されました。[38]
  • 12月6日 - CNETにニュース「成長の痛みを味わうWikipedia--2つの「事件」で問われる在り方」が掲載されました。[39]
  • 12月5日 - HotWiredにニュース「フリー百科事典『ウィキペディア』、投稿ルールを強化」が掲載されました。[40]
  • 11月 - ソフトバンク主催 WEB OF THE YEAR 2005にノミネートされました。
  • 9月30日 - CNETにニュース「Wikipediaがプロの物書きを超える？--米エスクワイア誌の挑戦」が掲載されました。[41]
  • 9月7日 - ITmediaにニュース「オンライン百科事典から総合リファレンスサイトへ」が掲載されました。[42]
  • 8月4日 - CNETにてジミー・ウェールズのゲストBlog、「今後フリーになる10のもの」が掲載されました。[43]
  • 5月19日 - R25 ([44]) にウィキペディア日本語版についてのコラムが掲載されました。
  • 5月17日 - 大分合同新聞 ([45]) のIT欄にウィキペディアの紹介記事が掲載されました。
  • 2月22日 - ITMediaにニュース「Wikipedia、停電でオフラインに」が掲載されました。[46]
  • 1月10日 - ホットワイアードに「拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題」が掲載されました。[47]
2004年
  • 12月20日 - ITMediaに「今年のWebは「3B」がけん引」が掲載されました。[48]
  • 11月8日 - Web of the Year 2004 部門賞（コミュニティ）にWikipediaがノミネートしました。
  • 9月21日 - スラッシュドットジャパンに「ウィキペディアが100万項目を達成]」が掲載されました。[49]
  • 9月14日 - CNET Japan に「信頼性のある百科事典は作れるか」が掲載されました。[50]
  • 9月9日 - 日本広告主協会Web広告研究会の第2回Webクリエーション・アウォードを受賞しました。[51]
    • Board Band Watchに「Web広告研究会、第2回Webクリエーション・アウォードの受賞者を発表」が掲載されました。[52]
    • Internet Watchに同賞の記事が掲載されました。[53]
    • 読売新聞の「Web ojo」特集記事[54]
  • 5月5日 - 毎日新聞朝刊の「余録」に掲載されました。
  • 2月26日 - ITmediaに「ボランティア百科事典「Wikipedia」、記事数が50万件を突破」が掲載されました。[55]
  • 1月7日- スラッシュドットジャパンに「Wikipedia日本語版が2万5000記事突破」が掲載されました。[56]
2003年
  • 12月29日 - スラッシュドットジャパンに「Wikipediaがサーバ増強に寄付を募集」が掲載されました。[57]
  • 12月 - カレントアウェアネス278号に、「オープンコンテンツの百科事典ウィキペディア」が掲載されました。
  • 9月2日 - 読売新聞に「オンライン百科事典 日本語版」が掲載されました。[58] - ウェブアーカイヴ（エンコードは Shift-js）
  • 2月12日 - スラッシュドットジャパンに「WikiPedia日本語版 1000ページ突破」が掲載されました。[59]
  • 1月28日 - HotWiredに「オープンソースで成長を続けるオンライン百科事典」（同紙英語版からの翻訳）が掲載されました。[60]
2001
  • 12月3日 - 武田賞の公演録に「フリーソフトウェアの拓く世界」（byリチャード・ストールマン）が掲載されました。[61]
  • 7月27日 - スラッシュドットジャパンに「オープンソースな辞書やディレクトリ」が掲載されました。[62]

[編集] 英語

[編集] フランス語

[編集] ドイツ語

see Artikel ¨¹ber Wikipedia (German)

[編集] イタリア語

[編集] スペイン語

[編集] ロシア語

[編集] 韓国語

[編集] 中国語

  • 9月10日 - 维基百科创始人:做事凭兴趣 不把雅虎当对手[63]

[編集] オランダ語

[編集] エスペラント

[編集] フィンランド語

[編集] クロアチア語

[編集] デンマーク語

[編集] ハンガリー語

[編集] ポーランド語

  • Interia.pl
  • On 30.10.2001 the biggest Polish daily "Gazeta Wyborcza" had a lengthy article about Wikipedia. You can read it in Polish here.
  • The same article (somewhat shortened) was reprinted by "Angora" weekly magazine. (11.11.2001)
  • "Trybuna" daily newspaper had a feature about Wikipedia in the issue of 10.11.2001.
  • PC World Komputer Witryna Dnia, Wikipedia.com, 6 stycznia 2002

[編集] ポルトガル語


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