南房秀久
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南房秀久(なんぼう ひでひさ)は、ライトノベル及び児童文学を中心に書く小説家。東京都在住の蟹座生まれ。
『黄金の鹿の闘騎士』が第6回ファンタジア長編小説大賞の最終選考に残り、同作品でデビュー。その後、全11巻のファンタスティック・サーガ「月蝕紀列伝」シリーズ、「トリシア先生」シリーズを発表する。趣味はスポーツ観戦、映画&音楽鑑賞など。仕事の合間のリフレッシュと称して、ゲームにハマる日々を送る。
[編集] 作品リスト
- 黄金の鹿の闘騎士
- 月蝕紀列伝
- トリシア先生シリーズ
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- トリシアシリーズ - 上記『トリシア先生シリーズ』の派生作品。本編である『トリシア先生シリーズ』の前日譚的な作品であり、外伝扱い。ただし本編である『トリシア先生シリーズ』そのものの執筆が停止しているため、徐々に本編と外伝の立場が逆転しつつある。
- 水の都のフローラ
- フリッカー・エンジェルズ
- ハード・デイズ・ナイツ
- ANGELシリーズ
- 9TAILS
- SHADEシリーズ