レジデンス・ザ・武蔵小杉

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レジデンス・ザ・武蔵小杉

レジデンス・ザ・武蔵小杉（レジデンス・ザ・むさしこすぎ、RESIDENCE The Musashi-kosugi）とは、大豊建設株式会社が神奈川県川崎市中原区の新丸子東3丁目に建設した高層分譲マンションのことである。コスモスイニシア（旧リクルートコスモス）が販売会社である。

[編集] 概要

武蔵小杉の再開発地区の中では、2009年度中に開業する予定のJR 横須賀線の武蔵小杉駅（新駅）に最も近い地区に位置する。東急東横線・JR 南武線の武蔵小杉駅にも近い。総戸数は389戸で、2007年8月に竣工。地下1階・地上24階建て。総戸数の約80%に当たる316台収容の自走式駐車場を完備。建物は南棟と西棟に分かれており、エキスパンションジョイントで接続されている。南棟の1階には富士シティオのデリド武蔵小杉店が入っている。

[編集] 建築計画

敷地
- 敷地面積：6672.2m²
- 指定建蔽率：70%
- 指定容積率：500%
構造：鉄筋コンクリート造
延べ面積：45953.4m²
高さ：76.25m

[編集] アクセス

東急東横線・目黒線武蔵小杉駅より徒歩4分
JR南武線武蔵小杉駅より徒歩5分

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