マリーア・クリスティーナ・ディ・サヴォイア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マリーア・クリスティーナ・ディ・サヴォイア(Maria Cristina di Savoia, 1812年11月14日 - 1836年1月21日)は、両シチリア王フェルディナンド2世の最初の王妃。
サルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世と王妃マリーア・テレーザの六女(第7子)として、カリアリで生まれた。
1832年11月21日、フェルディナンドと結婚。1836年1月16日に長男フランチェスコ(のちのフランチェスコ2世)を生むが、5日後に急死した。
この「マリーア・クリスティーナ・ディ・サヴォイア」は、イタリアの歴史関連の書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(PJイタリア/P:イタリア) |