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ドラえもんの道具 (ま) - Wikipedia

ドラえもんの道具 (ま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドラえもん > ドラえもんの道具一覧 > ドラえもんの道具 (ま)

ドラえもん
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ドラえもん
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ドラえもん - 道具
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ドラえもんの道具 (ま) では、藤子・F・不二雄漫画およびアニメドラえもん』に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の4次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「ま」で始まるものを列挙する。


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] まあまあ棒

まあまあ棒( - ぼう)は、『まあまあ棒』(てんとう虫コミックス23巻)に登場。

人(ネコ型ロボット)がどんなに怒っていても口をおさえて「まあまあ」と言えば静まるという道具。ただし、まあまあ棒は怒りを腹の中へためこんで我慢させるだけであり、怒りが満タンになると爆発してしまう(ジャイアンが怒り満タンになり爆発したことがある)。そのエネルギーはドラえもん曰く火山の噴火に匹敵するそうだが、幸いにも作中では爆発した人間や周りの地面を真っ黒に焦がしただけで済んだ。

ドラえもんは爆発後に「このエネルギーを平和利用できないか?」とこぼしていたが、適当だと思われる道具に「カッカホカホカ」や「感情エネルギーボンベ」がある。

[編集] マイクロアンテナ

気ままに夢見る機とアクセサリー・セットを参照。

[編集] マイクロ補聴器

マイクロ補聴器(- ほちょうき)は、『めいわくガリバー』(てんとう虫コミックス36巻収録)に登場する。

耳に差し込んで使用するイヤフォン型の小型補聴器。のび太とドラえもんが小型異星人の住む惑星へ行った際、住民の声があまりに聞き取りにくいために使用した。

[編集] 迷子探し機「ご飯だよー」

迷子探し機「ご飯だよー」(まいごさがしきごはんだよー)は、『のび太と雲の王国』に登場する。

小さな家を模した道具。屋根の煙突からおいしそうな匂いの煙を出し、お腹をすかせた人または動物を引き寄せる。

[編集] マイハウスガス

ロビンソンクルーソーセットを参照。

[編集] マグマ探知機

マグマ探知機(マグマたんちき)は、『無人島の作り方』(てんとう虫コミックス9巻収録)にて登場する。

マグマの場所を特定するための道具。マグマの上を通ると「マグマグ」という音を鳴らして知らせる。

[編集] マジックおしり

マジックおしりは、『マジックハンド』(てんとう虫コミックス13巻収録)に登場する。

人のおしりを模した道具。思い切りひっぱたくと、離れた場所にいる人間のおしりに痛みが伝わる。ドラえもんがママにのび太をお仕置きする為に出した事から、未来でもお仕置きに使われると思われる。

[編集] マジックおなか

マジックおなかは、『まんが家ジャイ子』(てんとう虫コミックス24巻収録)に登場する。

おなかを模した道具。中央にヘソが付いている。ヘソを取り外して人のおなかに付けておき、離れた場所からマジックおなかをくすぐると、ヘソを付けられた者もおなかがくすぐったくなって笑ってしまう。

[編集] マジック・セメント

マジック・セメントは、『うそつきかがみ』(てんとう虫コミックス2巻収録)に登場する。

チューブ入りの接着剤。一般的な接着剤との違いは不明。少なくとも鏡のガラスをひびが見えないように接着することができると思われる。

[編集] マジックチャック

マジックチャックは、『マジックチャック』(ぴっかぴかコミックススペシャル収録)に登場する。

チャックを模した道具。壁などに貼り付けてチャックを開くと、その中に隠れたり、壁を通り抜けたりできる。

[編集] マジックドーム

マジックドームは、『のび太と雲の王国』に登場する。

のび太たちが雲の上に作った王国を隠すために使った道具。缶詰のような道具から薄い煙の幕が広がり、雲の王国全体を包むことで、内側からは外が透けて見えるものの、外側からは雲の王国はただの雲にしか見えなくなる。

そのため、一度ドームの外へ出てしまうと、自分たちのいた雲を見つけるのに苦労するのが難点。

缶の表面には「MAGIC DOME」と書かれているが、「MAGIC DOOM」となっているコマもある。「DOOM」の意味(運命、破滅など)から考えると、明らかに誤字だと思われる。

[編集] マジックハンド

マジックハンドは、『マジックハンド』(てんとう虫コミックス13巻収録)に登場する。

1対の手袋を模した道具。これを手にはめて手を動かすと、離れた場所にある物に手を触れずに力を加えることができる。物を掴んだり、動かしたり、人を殴ったりと使い道は多岐にわたる。

同様の機能を持つ道具に「とうめいハンド」がある。

また『マジックハンド』末尾にある挿絵に、離れた場所にある食べ物を食べることができると思われる、口を模した道具が登場する。

[編集] マジックハンモック

マジックハンモックは、『ドラえもん大事典』(てんとう虫コミックス11巻収録)に登場する。

蛇使いのような籠からロープが伸び、その先端にハンモックが繋がっており、ハンモックに乗って笛を吹くとロープがどこまでも伸びる。

[編集] マジックボックス

マジックボックスは、『マジックボックス』(藤子不二雄ランド3巻収録)に登場する。

2メートルほどの大きさの箱と、30センチメートルほどの細長い筒のセット。箱の方には側面に3つの穴が開いており、筒には中央にレンズが備えられている。箱の中で座り、上の穴に目を近づけ、真ん中と下の穴に片手と片足をそれぞれ差し込むと、筒の両端からその手と足が飛び出し、筒のレンズの見た光景が使用者の目に映る。これにより、この筒をもうひとつの体として自在に操り、歩き回ったり、家にいながらにしてあちこちの光景を見たり、物をつかんだりすることができる。

雑誌掲載時は「マジック・ボディー」と呼ばれていた。

[編集] まじんのいないまほうのランプ

まじんのいないまほうのランプは、『まじんのいないまほうのランプ』(カラー作品集3巻収録)に登場する。

千夜一夜物語』に登場する魔法のランプを模した道具。これを持って人の名前を呼ぶと、その人がランプの中に吸い込まれる。その後でランプをこすると、中に入った人が魔神の姿となって現れ(頭にターバンを巻き、下半身が煙状となって宙に浮いている)、命令すれば何でも受けるようになる。魔神となっている間は本人の意思は麻痺しており、呼び出した者の言うがままになっている。命令をこなすと、魔神の姿から元に戻る。

[編集] マタタビ香水

マタタビ香水(マタタビこうすい)は、『恋するドラえもん』(てんとう虫コミックス27巻収録)に登場する。

詳細不明。おそらく、メスのネコが好む香水だと思われる。マタタビを主原料としていると思われる。

[編集] マッチ棒型ライト

マッチ棒型ライト( - ぼうがた - )は、『まわりのお天気集めよう』(てんとう虫コミックス43巻収録)に登場する。

大きなマッチ棒を模した電灯。見た目は白いマイクのよう。球状部分から熱を出し、雪でできた壁に容易に穴を開けることができる。ドラえもんとのび太は、「気候集中装置」を利用して野比家に雪を積もらせ、このライトを使って雪の家を作った。

なお、この道具の名称は原作中には出てこない。大山版アニメ『気候集中装置』では「マッチ棒型ライト」とされていた。

[編集] マッドウォッチ

驚時機を参照。

[編集] 窓けしききりかえ機

窓けしききりかえ機(まど - き)は、『あの窓にさようなら』(てんとう虫コミックス19巻収録)に登場する。

窓の景色を切り替える道具。窓に向けて方角と距離を指定すると、その位置にある家や乗り物の窓から見た景色が、こちらの窓に映し出される。

単に光景が見えるだけではなく、実際に空間が繋がっているようである。作中ではのび太の部屋の窓景色をジャイアンの家の窓に切り替えた後、ジャイアンが窓から自分の部屋に忍び込もうとしたところ、のび太の部屋に入ってしまった。ただし向こうの窓から覗き見ているだけなら、こちら側が見えるわけではない。

景色にうつった内容は、きりかえ機に内蔵されている「まどビデオ」に録画でき、他の窓に投影することもできる。

さらにオプションとして「自動ついせきアダプター」があり、これをきりかえ機に取り付けると、切り替えた景色に映っていた人が移動して別の窓の場所にいても、その行き先の窓の景色を映し出すことができる。

[編集] まねラジコン

まねラジコンは、『まねコン』(てんとう虫コミックス21巻収録)に登場する。

手のひらに入るほど小さなコントローラー2つで構成される。2人の人間の体にそれぞれをつけておくと、送信側(アンテナ先端が逆三角)の動作の通りに受信側(アンテナ先端が丸い)も動く。ドラえもん曰く、本来は運動神経の鈍い人にダンスなどを教えるための道具。

[編集] 魔法事典

魔法事典(まほうじてん)は、『魔法事典』(てんとう虫コミックス37巻収録)に登場する。

何も書かれていない本だが、魔法の使い方を好きなように書き込むと、その通りに魔法が使える。使い方は自由で、手などで一定の仕草をとる、呪文を唱えるなど様々に決められる。呪文にした場合は、呪文を逆から唱えると効力が消えるようになる。 魔法の使用は誰にでも有効で、呪文を書き込んだ本人でない者が偶然その呪文を唱えても、魔法の力が発現したりする。また使用者が呪文を唱えた後、他の誰かがその呪文を逆から唱えても、本人の魔法の効力が消える。

[編集] まほうのかがみ

まほうのかがみは、『まほうのかがみ』(「小学一年生」1970年7月号掲載)に登場する。

フエルミラー」と同様で、鏡にうつした物を何でもコピーし、本物として取り出すことができる。同じ物を何個もコピーすることもできる。

フエルミラーは備え置き型だが、こちらは手持ち型。また、フエルミラーの場合は自分自身が鏡の中から現れて勝手に振舞うことがあるが、こちらでコピーされたもう1人の自分は従順であり、仕事を任せることができる。

[編集] まほうの地図

旅行地図を参照。

[編集] まほうのとけい

まほうのとけいは、『まほうのとけい』((「小学一年生」1971年3月号掲載)、『今、何時?』(ぴっかぴかコミックススペシャル収録)に登場する。

柱時計を模した道具。時計の針を回すと、実際に世界中の時刻がその時刻に変わる。一種のタイムマシンとも言える可能性がある。

[編集] まほうのひも

まほうのひもは、『まほうのひも』(カラー作品集6巻収録)に登場する。

蛇使いを思わせる籠に長いひもが入っており、笛を吹くとひもがするすると伸びる。紐自体が意思を持っており、人の形や乗り物の形に変形して持ち主を助ける。「世話やきロープ」とほとんど同じだが、籠から出す際に「ピーヒョロロープ」のように笛を吹く点と、持ち主が用事などを怠けようとすると巻き付いて引き止める点などが異なる。また、ひも自体が人の顔のように変形し、物を食べることもできる。

[編集] 魔法のほうき

魔法のほうき(まほう -)は、『のび太と夢幻三剣士』に登場する。

気ままに夢見る機」による夢世界の中で魔法使いドラモンとなったドラえもんが乗る魔法のほうき。乗って空を飛ぶほか、ほうき自体が意思を持ち、ドラモンの命令によってひとりでに動き回ることができる。また、これを持っていないとドラモンは魔法の力を失ってしまう。

作中ではこれをポケットから出す描写はなく、ドラモンとしての魔法使いの衣装同様、夢世界の中での小道具のようにも見えるが、映画の公式サイトではひみつ道具の一つとして扱われている。

[編集] 魔法のぼうし

魔法ぼうしを参照。

[編集] 魔法の虫めがね

魔法の虫めがね(まほう - むし -)は、『虫めがね』(「小学一年生」1971年2月号掲載)に登場する。

レンズが赤と青の2種類の虫眼鏡があり、赤の方で物を見ると、その物が大きく見えるだけなく、本当に大きくなる。青の方だと、小さくなる。

鏡にうつった自分の姿を赤の虫眼鏡で見れば、自分自身の体を大きくすることもできる。

[編集] 魔法ぼうし

魔法ぼうし(まほう -)は、『のび太の魔界大冒険』に登場する。

三角錐型に無数の星模様のついた帽子。実は単なる芝居用の衣装で、「魔法」とは言っても特別な能力はない。

ドラえもんが悪魔の本拠地である魔界へ乗り込む際、気分を盛り上げるためにかぶったものだが、魔界では帽子の星の数が身分の高さを意味しているので、上級の悪魔と勘違いされて思いがけない形で役に立った。

なお前述の名称は原作漫画での呼称で、映画の作中では「魔法のぼうし」と呼ばれていた。

[編集] ママをたずねて三千キロじょう

ママをたずねて三千キロじょう(- さんぜん -)は、『ママをたずねて三千キロじょう』(てんとう虫コミックス21巻収録)に登場する。当初は小学一年生1980年3月号に掲載されていた。

この錠剤を飲むと、1粒ごとに300メートル歩かないと母親に会えなくなる。実際には、母親に会いそうな場面になると、電話が鳴って母親がそちらへ行ってしまったりと、偶然の積み重ねが母に会えないというシチュエーションを作り上げる。
瓶には1万粒入っており、一瓶全部飲むと名前の通り3000キロメートル歩かないと母親に会えなくなる。ちなみに3000キロメートルとは日本からグアム島あたりまでの距離。実際のび太が一瓶全部飲んでしまったときには、ママは近所の友人からグアム島旅行の誘いを受けていたが、ドラえもんのアイディアでどこでもドアで1500キロメートル先へ行ってから自宅へ戻ることで、ママに会うことができた。

名前の由来はおそらくアニメ『母をたずねて三千里』によると思われる。
余談だが、本来、カラー印刷で連載される「小学一年生」のドラえもん作品としては珍しく、この回はカラー印刷が使われなかった。

[編集] ま水ストロー

海底ハイキングセットを参照。

[編集] まもり紙

まもり紙(- がみ)は、『ぼくのまもり紙』(てんとう虫コミックス23巻収録)に登場する。

一見ただの紙だが、手をパンパンと叩いて毎日3回拝むと、その者に常に付き添ってあらゆる災難から守ってくれる。たとえば階段から転げ落ちればクッションのように受け止めてくれたり、ボールが飛んでくれば打ち返したり、いじめっ子をボコボコに打ちのめしたり、と多岐にわたり活躍する。その力は、あのジャイアンでさえまもり紙と喧嘩し、全身ボロボロになって息を切らしながらようやく勝利できるほど。

似て非なる道具として「びんぼう紙」がある。

[編集] マリオネッター

マリオネッターは、『マリオネッター』(カラー作品集3巻収録)に登場する。

この道具から伸びた1本の糸を人につなげると、マリオネットのように人を意のままに操ることができる。実際には操るのはかなり難しいらしく、のび太がドラえもんを操ろうとしたところ、道を歩かせても電柱や人に衝突を繰り返すありさまであった。

[編集] まるいものじ石

まるいものじ石(- しゃく)は、『まるいものじ石』(「小学二年生」1975年6月号掲載)に登場する。

輪状の道具。これを人が頭にかぶると肉体自体が一種の磁石になり、鉄ではなく丸い物を何でも引き寄せるようになる。

[編集] ○×占い

○×占い(まるばつうらない)は、『のび太と竜の騎士』に登場する。

○と×を象った2つの道具。これを床や地面に置いて質問をすると、○×いずれかが空中に浮かび、答えを○×で回答する。○のときは「ピンポーン」×のときは「ブブー」と音が鳴る。的中率は100パーセント。意思らしきものもあるようで、占い結果にケチをつけると相手を叩きつけて叱ったりする。

作中では「地球上に恐竜が生存しているか」という質問への回答は×だったが、実際には地底世界に恐竜が生存していた。これは「地球上に」ではなく「地底に」恐竜が生存していたため。つまり「地球に」と問えば○になったはずである。

[編集] マンガ原作集

マンガ原作集(- げんさくしゅう)は、『カンヅメカンでまんがを』(てんとう虫コミックス25巻収録)に登場する。

様々な漫画の筋書きが載っている本。登場人物はA、Bなどの仮名になっており、自分で考えたキャラクターをあてはめれば、たちどころに漫画やアニメ作品ができあがる。作中に登場したものは、表紙に「だれにも書けるマンガ原作大全集(5) SFマンガ集」と書かれていることから、さまざまなジャンルが用意されていると思われる。

漫画作りに挑戦したのび太がさっぱりアイディアが思い浮かばないため、ドラえもんが出したもの。

[編集] まんが製造箱

雑誌作りセットを参照。

[編集] 万病薬

万病薬(まんびょうやく)は、『ペロ! 生きかえって』(てんとう虫コミックス3巻収録)に登場する。

試験管状の容器に入った錠剤で、どんな病気にも効果がある。ただし、必ず治癒の可能性があるわけではない。

作中では「どんなびょう気にもきくくすり」と呼ばれている。「万病薬」の名称は書籍「ひみつ道具大辞典」より。わさび版アニメでは、名称は画面上のテロップにも公式サイトにもないものの、作中の台詞で「動物のいろんな病気に効く薬」と呼ばれていた。

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