タツタ電線
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒578-8585 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 |
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| 電話番号 | 06-6721-3331 | ||||
| 設立 | 1945年（昭和20年）9月28日 | ||||
| 業種 | 非鉄金属 | ||||
| 事業内容 | 電線・ケーブル事業、電子材料事業、光関連製品事業 | ||||
| 代表者 | 代表取締役会長 宇佐美淳 代表取締役社長 藤江修也 |
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| 資本金 | 66億7600万円 | ||||
| 売上高 | 連結：489億5,000万円 単体：422億4,400万円 |
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| 総資産 | 連結：359億4,800万円 単体：321億6,500万円 |
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| 従業員数 | 連結：532人、単独：334人 | ||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||
| 主要株主 | 新日鉱ホールディングス株式会社 32.7% | ||||
| 主要子会社 | 中国電線工業株式会社 | ||||
| 外部リンク | www.tatsuta.co.jp/ | ||||
| 特記事項：経営指標は2007年3月期のもの | |||||
タツタ電線株式会社（タツタでんせん、英文社名 Tatsuta Electric Wire Cable Co,.LTD）は、電線や光ファイバー、電子材料などを製造する企業である。
目次 |
[編集] 主要事業所
- 本社・大阪工場 - 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号
- 福知山工場 - 京都府福知山市長田野町3丁目17番地
- 東京支店 - 神奈川県川崎市川崎区
- 名古屋支店 - 愛知県名古屋市中村区
- 広島支店 - 広島県広島市中区
- 福岡支店 - 福岡県福岡市中央区
[編集] 沿革
- 1943年（昭和18年）1月 - 有限会社豆陽金属工業所として、金属の精錬加工を開始。
- 1945年（昭和20年）9月28日 - 東洋伸銅株式会社と合併、株式会社豆陽金属工業所に改組。
- 1946年（昭和21年）3月 - タツタ産業株式会社に社名変更。
- 1946年（昭和21年）12月 - タツタ伸銅株式会社に社名変更。
- 1948年（昭和23年）7月 - タツタ電線株式会社に社名変更。
- 1949年（昭和24年）3月 - 大阪電線工業株式会社を合併、被覆線製造開始。
- 1950年（昭和25年）4月 - タツタバルブ株式会社（現・中国電線工業）を設立。
- 1954年（昭和29年）2月11日 - 大証1部に株式上場。
- 1961年（昭和36年）10月2日 - 東証1部に株式上場。
- 1976年（昭和51年）4月 - 福知山工場操業開始。
[編集] 関係会社
- 中国電線工業株式会社
- 株式会社タツタトレーディング
- 株式会社タツタ環境分析センター
- タツタ システム・エレクトロニクス株式会社
[編集] 外部リンク
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