ステファヌス7世 (ローマ教皇)
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ステファヌス7世(Stephen VII、? - 897年8月)は第113代ローマ教皇(在位期間896年 - 897年)。
教皇フォルモススに恨みを抱いていたため、フォルモススの遺体を掘り起こし模擬裁判をかけた後、川に流した。このことに反発した民衆は暴動を起こし、ステファヌス7世を捕らえ殺害した。
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