Perfume
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Perfume | ||
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艺人或艺术家 | ||
音樂類型 | 流行電音 | |
出身地 | 日本 広島県 | |
活躍年代 | 2001年 - | |
唱片公司 | 日本德間 | |
網站 | [Perfume Official Site] | |
相關團體 | 中田ヤスタカ | |
現任成員 | ||
大本彩乃(のっち) 樫野有香(かしゆか) 西脇綾香(あ〜ちゃん) |
Perfume(パフューム)是出身日本廣島縣的女性3人電音偶像組合。所屬經紀公司為Amuse、所屬唱片公司為日本德間Comminications。
目录 |
[编辑] 成員
- 大本彩乃(おおもと あやの)、小名「のっち」
- 樫野有香(かしの ゆか)、小名「かしゆか」
- 西脇綾香(にしわき あやか)、小名「あ〜ちゃん」
因位小名在音樂錄影帶等地方也被使用,因此可算是半個公認名字。
沒有指定的團長,站立的位置或唱歌時誰站中間也沒有固定。就算在同一首歌裡3人的站立位置也會有所改變。但談話的時候,西脇站在中間的次數較多。
[编辑] 團名
Perfume在英文裡是香水的意思,命名緣由是因為團體初代成員西脇綾香、樫野有香、河島佑香,所有成員的名字裡都有「香」字。出道當初以ぱふゅ〜む或是ぱふゅ→む等日文平假名標記團名,這是因為日本有著「暢銷團體的團名筆劃都是13劃」的都市傳説。成員們崇拜的團體SPEED團名也是13劃,西脇也曾表示「想仿效SPEED所以才選了13劃」。
之後於2003年前往東京發展,加入Amuse經紀公司之後,改以英文標記團名。[1]。不過,之後加入的成員大本彩乃,名字中並沒有「香」字,所以現在的團名由來通常以「香氣可以讓人的心情舒緩、帶來愉悅的感覺,我們也想成為那樣的存在,因此用英文單字香水(Perfume)做為團名」解釋。對於這個解釋,西脇也曾表示「雖然是後來才加上的啦」[2]。
[编辑] 經歷
[编辑] 廣島‧地方偶像時代
- 2000年春天,進入新廣島電視台開設的廣島演員學校就讀的第1期生西脇綾香、樫野有香、河島佑香,在學校裡自己組成了團體「ぱふゅ〜む」。之後河島離開團體。河島後來加入團體「Risky[3]」,之後也以Yuka名義進行單飛活動。
- 2001年夏天、成員變成現今的陣容[4]。一開始是由西脇、樫野和家長、學校講師等人討論,決定找來歌唱、舞蹈都很擅長,在年齡和體格方面也都很接近的同期生大本彩乃。大本當時在別的團體中活動,不過經由和大本有一面之緣的西脇在學校的電梯裡提出邀請後,總算加入了「ぱふゅ〜む」。
- 2002年3月、由廣島演員學校的廠牌「もみじレーベル」發行了地下單曲『OMAJINAI★ペロリ』出道。以廣島限定的地方偶像進行活動。當時由パッパラー河合製作的歌曲,是非常典型的偶像歌曲。
[编辑] 東京‧地下時代
- 2003年春天,成為國中3年級生之後三人一起搬到東京,加入和廣島演員學校有所合作的藝能事務所Amuse,並成為該公司旗下新人女性藝人培育計劃BEE-HIVE的一員,團名也從「ぱふゅ〜む」改為「Perfume」。
- 2003年8月、以Perfume為名的首張單曲『スウィートドーナッツ』由BEE-HIVE唱片發行。音樂製作請來capsule的中田ヤスタカ,音樂路線轉換為與廣島時代完全不同的流行電音。此外,地下時期的所有歌曲皆由木の子作詞。
- 2004年8月、參加「Cutie Pop Union '04 〜Summer〜」演出。挑戰以電子樂器特雷門及電子合成鼓、變聲效果器進行演奏。
- 2004年9月、發行單曲『ビタミンドロップ』。這首歌的歌詞因為可以看作是對偶像的自潮,因此引起了一陣話題。這首歌也作為任天堂發行的GBA遊戲「伝説のスタフィー3」廣告主題曲(音源並未發行)。之後,也在偶像登龍門之稱的表演場地サンストリート亀戸頻繁登場、此外也在秋葉原進行街頭演唱,多方嘗試並累積許多經驗。
- 2005年夏天、隨著參加「潑水大作戰!2005」的機會,參加「元祖秋葉原女王」桃井はるこ製作的單曲『アキハバラブ』。[5][6]。此外,也時常和RHYMESTER的宇多丸、掟ポルシェ等人領軍的日語DJ集團「申し訳ナイタズ」一同演出。
- 2005年8月、在club活動「J-POP Union vol.2」中,以DJ身份登場的大本演出了『ジューシーフレグランス』。
[编辑] 東京‧主流出道時代
- 9月、以單曲『リニアモーターガール』正式出道。和地下時代色彩繽紛的衣服不同,音樂錄影帶開始改以黑色為基礎的服裝為主。從這時開始開始標榜「近未來型流行電音團體」。『リニアモーターガール』のPVは映画『フィフス・エレメント』がモチーフといわれる。「インディーズ時代は『レトロなテクノ』路線だったので、カラフルなワンピースを着ていたが、メジャーデビューから『近未来』をイメージしたテクノになって、衣装も黒いコスチュームみたいのを着るようになった」[7]。
- 1月、『コンピューターシティー』をリリース。初めて中田ヤスタカが作詞を手がけ、以後全楽曲の作詞作曲を担当する。
- 8月、1stアルバム『Perfume〜Complete Best〜』をリリース。
- 12月、『Twinkle Snow Powdery Snow』をネット配信限定でリリース。mora winで5日間連続売り上げ1位を記録した。この頃からファンの手で動画共有サイトYouTubeなどにPerfumeの動画が投稿され、大量に視聴される。『QuickJapan』 70号 p173に掲載のインタビュー時点では、本人たちは状況を把握していなかった模様。
- イベント「RHYTHM OF FEAR」にゲスト出演。本格的なヒップホップダンスを踊って観客を驚かせた。
- 3月28日から4週にわたって、木村カエラのラジオ番組「OH! MY RADIO」において、Perfumeの楽曲がヘビーローテーションされた。これは、木村が偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。木村カエラいわく「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつかタモステ(=ミュージックステーション)で共演できることを祈ってます」[8]2007年8月22日にはPerfumeを同番組のゲストに招いた[9]。この放送を聴いたCMディレクターにより、公共広告機構・NHK共同キャンペーンCMへの起用が決まる。「木村カエラのラジオ番組を聴いた CM ディレクターが『世代的に新しいのに、懐かしいテクノボイスが印象に残った』と感銘を受けて起用した」と報じられた[10]。NHKは「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している。
- 初の完全ワンマンライブ「ひこぼし☆募集中」(代官山UNIT)のチケットは即日完売。追加公演が決定。
- 7月1日、Perfumeのメンバーが出演し楽曲『ポリリズム』が流れる環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」の放映が始まる。視聴者からの問い合わせが殺到し、全国的に名を広めることとなった[11]。CMはPerfume起用決定後に楽曲のサビが製作された。
- 7月11日、アルバムが発売5か月後(初回盤発売からは11か月後)にして Amazon.co.jp の売り上げランキング1位を記録する。この頃ニコニコ動画などにアイドル育成ゲーム「THE IDOLM@STER」の映像と Perfume の楽曲を組み合わせた動画が投稿されて人気を集めたことが、新たなファン獲得につながったとの見方もある[12]。
- 8月、日本の代表的ロックフェスティバルの一つサマーソニックにアイドルとして異例の出演を果たし、大阪会場DANCE STAGEのオープニングアクトを務める。
- 9月、『ポリリズム』リリース。オリコン週間チャートで7位、日間では4位を獲得。
- 10月から11月にかけて、名古屋・大阪・広島・東京で公演する。
- 10月12日、ヴィレッジヴァンガード下北沢店で初の女性限定イベントを行った。
- 12月、COUNTDOWN JAPAN東京・大阪両会場に出演
- 12月31日、Zepp Tokyoにて年越しカウントダウンライブをワンマン開催。急遽決定した公演であり告知から開催まで一か月という短期間だったが、約2700人収容の会場はほぼ満員となった。
- 1月、『Baby cruising Love/マカロニ』をリリース。オリコン週間チャートで3位、日間では2位まで上昇。同時期にアルバムも発売一年後にしてオリコン最高順位を更新(1月28日付)し、また初回盤と通常盤をあわせた出荷枚数が10万枚を突破。2008年1月度付で日本レコード協会よりゴールドディスクとして認定された。
- 2月14日、ファンクラブ「P.T.A.(Perfume TO ANATA)」が始動。メンバー自身も入会しており、会員番号はあ〜ちゃん1番、のっち2番、かしゆか3番である。当初あ〜ちゃん215番(誕生日に由来)のっち920番(誕生日に由来)かしゆか13番(「13って好きなんよ」)と発表されたが諸般の事情で変更された(2007年12月31日・2008年2月13日ライブMC)。
- 3月28日、タモリ倶楽部にゲスト出演(東京地区)。「東京ボーズスタイル2008」の回で、各宗派の僧侶が登場し、法衣についてコメントする。出演した理由は、出演した僧侶がファンだったため。
- 4月17日、Yahoo! JAPANトップページのトピックスに「Perfume アルバム初登場首位」の見出しで、セカンドアルバム『GAME』が4月15日付オリコンデイリーアルバムランキング1位となったことが報じられた[13]。
- 4月22日、『GAME』が4月28日付のオリコンアルバムウイークリー(週間)チャートで15万4千枚を売り上げ1位を獲得した[14]。テクノポップユニットのアルバムの1位獲得はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の『浮気なぼくら』以来24年11ヶ月ぶり。また、近年人気の低下を叫ばれている女性ユニットとしてもアルバム1位はBENNIE Kの『Japana-rhythm』以来2年4ヶ月ぶり。ZONEの『E 〜Complete A side Singles〜』からは3年ぶりとなる。
[编辑] 特徴
[编辑] 由中田ヤスタカ主導的樂曲
Perfumeのキャッチコピーは「テクノポップアイドルユニット」「近未来型テクノポップユニット」であり、メンバーも自らの楽曲を「テクノポップ」「テクノ」と表現している[15]。メンバーの認識について中田は「『テクノポップです』と言い張っているが、他の(エレクトロやハウスといった)言葉を知らないだけ」(『FLOOR』109号)「自分が楽曲について説明していないので『ピコピコしているから全部テクノだ』と思っていて、ハウスのハの字も出てこない」[16]という趣旨のコメントをしつつ「勘違いや思い込みがあるところで生まれる調子外れな感じも、本気でやっているから面白い」と語っている[17]。しかし、中田ヤスタカによる楽曲には、テクノのみならずハウス、ラウンジ、エレクトロニカ、チップチューンなど多彩な要素が取り込まれて一曲ごとに色合いが異なり、既存のジャンルの枠組みではその音楽性を定義し難い。中田自身は「クラブ音楽からポップスとして成立しそうな部品を落として(制作して)いる」と述べている[17]。
シーケンサーは主にWindows環境のCubaseを用いており、ヴォコーダーや、Antares社のAuto-Tune、Harmony Engineが効果的に使われている曲も多い[18]。
なお、中田は自らのユニットcapsuleにおいて、ジャケットデザインに関与するなどトータルプロデュースを行っているが、Perfumeについては「単にcapsuleに似ているだけのアイドルが出来ては面白くない」と、サウンド面のプロデュースのみに徹している。例えば、『ポリリズム』について、「capsuleでやっても、誰も突っ込まないし、宣伝文句にも書かない。でも、Perfumeではそれが宣伝文句になってしまう。僕としては、普通にいい曲を作ろうとしてやったことが、『あ、宣伝文句になるんだ』っていうのを楽しんでいる部分がある」と発言している[19]。
[编辑] 由MIKIKO主導的個性舞蹈
アクターズスクール広島時代からメンバーのダンス指導にあたった振付演出家 MIKIKOの振り付けによるダンスパフォーマンス。メンバーは複雑なダンスをいかに簡単そうに見せるかに努力しているという。なお、「Perfumeの掟」はMIKIKOによる提案企画である。MIKIKOは現在もアクターズスクール広島の常勤講師[20]であり、メンバーからは「水野先生」と呼ばれている[21]。
なお公共広告機構CMで使用された『ポリリズム』サビ部分に限り香瑠鼓が振り付けた。
[编辑] 由関和亮主導的影像創作
『モノクロームエフェクト』のジャケット制作からPerfumeに関わった映像クリエイター関和亮が、『ビタミンドロップ』以降すべての作品のジャケットとPV等ビジュアル面をディレクションしている。アイドルとしては異例の制作体制である。宇多丸「普通アイドルのCDは、曲調とジャケットとPVが全部バラバラなんてことはザラにある」掟ポルシェ「リリースを急ぐあまりジャケットが先にできて、曲が後からできることもある」[22]。 アートワークを一貫してコントロールする関の存在により、作品ごとに異なる手法・趣向が導入されながらもアーティストイメージの整合性・統一感が保たれている。関は「三人を使って実験をしているのかも」「でもそういうところから面白いものは生まれる」と述べている[23]。
なお『エレクトロ・ワールド』『Twinkle Snow Powdery Snow』『ポリリズム』PVのCGはゴンゾが制作している。
[编辑] 自由奔放的廣島腔談話
東京での活動歴が長くなった今でも広島弁を話すことが多い。特に西脇は顕著。内容も、毒舌・客への説教・自虐ネタ・所属事務所アミューズの会長や中田ヤスタカの口マネなど、規制や制約を感じさせない。
自己紹介の広島弁バージョンもある(ただし、まだ完成形ではない)。「Perfumeです!」が「Perfumeよー!」となるが、アクションは「定型の自己紹介」(後述)と同一である。
[编辑] 範圍廣泛的歌迷層
アイドルファンはもちろん、クラブ系テクノを好む層やロックファンからも評価が高く、また女性アイドルとしては珍しく女性ファンも増加している[24]。さらに様々な著名人(特に現役ミュージシャン)もPerfume のファンを公言しており、これは近年のアイドルには見られなかった現象である(以下具体例)。
- RHYMESTER - 宇多丸
インディーズ期よりPerfumeに注目し「アイドル界最後の希望」「Perfumeがダメならアイドルはもう終わり」と語っている(TBSラジオ「RHYMESTER 宇多丸・独演会『世界一受けさせたい授業 アイドル編』」2007年1月27日)。また自身のラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」にしばしばPerfumeをゲストに招いている。 - ロマンポルシェ。 - 掟ポルシェ[25]
- 木村KAELA(上述参照)
- Base Ball Bear - 小出祐介[26]
- 凛として時雨 - ピエール中野[27]
- ミドリ - 後藤まり子[28]ハジメ[29]
- 筋肉少女帯 - 大槻ケンヂ
「周りで評判だった」「テクノなのに苦労人」等と紹介[30]。対談経験もある。 - COALTAR OF THE DEEPERS - NARASAKI
以前からPerfumeのファンであることを公言しており、コンサートを観覧しているところをファンに目撃されている。 - 東京事変 - 亀田誠治
「東京事変の楽屋はPerfumeで話題騒然。みんな大好きで、メンバーのある一人はライブを見に行っちゃったりして。本気なんですよ。」「デジタル・エフェクトのかかったボーカルが、コンピュータグラフィック処理された映像を見ているような感覚で飛び込んできて、実際PVを見ると生身の女の子が歌っているというこのギャップがたまらないんですよね」「ダフトパンクやアンダーワールドといった世界中のテクノミュージシャンによって愛されたものが、日本でガールポップとひっついたというところが近未来(テクノポップユニット)だと感じる」[31] - 東京事変 - 刄田綴色
Perfumeをゲストに迎えた番組冒頭にて亀田「会いたい、会いたいと言い続けていたら叶いました」。対談中「Perfumeのライブに行ったメンバーはドラムの刄田綴色(ハタトシキ)」との発言で判明[32]。 - マーティー・フリードマン[33][34]
- SPECIAL OTHERS[35]
- ダイノジ - 大谷ノブ彦
- 森三中 - 大島美幸[36]
- 南海キャンディーズ - 山里亮太
- 佐藤光留(プロレスラー)
- 藤井隆・乙葉
- 「夫婦そろってファンである」と藤井隆が語っている[37]。
- 辛酸なめ子(コラムニスト)
[编辑] 定型的自我介紹
「かしゆかです。あ〜ちゃんです。のっちです。三人合わせて Perfume です!」というメンバー3人によるお決まりの自己紹介がある。これは広島時代に自ら発案したもので、各メンバーが順番に名乗りながら連携したアクションを行うというもの。
[编辑] 發行作品
[编辑] 單曲
- OMAJINAI★ペロリ(2002年3月21日:ASH-1001) - ぱふゅ〜む名義。パッパラー河合プロデュース。アクターズスクール広島もみじレーベルより広島県内限定発売。
- 彼氏募集中(2002年11月1日:ASH-1002)
- スウィートドーナッツ(2003年8月6日:初回限定盤 BEHV-0002 - 0003 / 通常盤 BEHV-0006)- 以降、カバーを除き作曲を中田ヤスタカ、作詞を木の子が担当。BEE-HIVEレコードより発売。
- モノクロームエフェクト(2004年3月17日:BEHV-0008)
- ビタミンドロップ(2004年9月8日:BEHV-0009)
- アキハバラブ(2005年8月29日:NKCM-1006) - 桃井はるこ作詞作曲プロデュースの「打ち水大作戦!2005」キャンペーンソング。イベントタイアップ商品のため現在入手困難。中田ヤスタカ作品でも徳間ジャパン商品でもないことから、ベストアルバム等に収録される可能性は低く、近年ライブでも披露されない。NAKiDより発売。
- リニアモーターガール(2005年9月21日:TKCA-72902) - メジャーデビュー作品。以降、グループ名をPerfumeに改め、徳間ジャパンコミュニケーションズより発売。
- コンピューターシティ(2006年1月11日:TKCA-72971)
- エレクトロ・ワールド(2006年6月28日:TKCA-73017) - 上記3作品は「エレクトロ3部作」「近未来テクノ3部作」と称される[38]。
- ファン・サーヴィス[sweet] (2007年2月14日:TKCA-73158)
- ポリリズム(2007年9月12日:初回限定盤 TKCA-73250 / 通常盤 TKCA-73255)
- Baby cruising Love/マカロニ(2008年1月16日:初回限定盤 TKCA-73310 / 通常盤 TKCA-73315)
[编辑] 專輯
- GAME (2008年4月16日:初回限定盤 TKCA-73320 / 通常盤 TKCA-73325)
[编辑] 精選輯
- Perfume〜Complete Best〜 [CD+DVD](初回限定生産盤 2006年8月2日:TKCA-73086 / 通常盤 2007年2月14日:TKCA-73167)
[编辑] DVD
- ファン・サーヴィス[bitter](完全生産限定盤 2007年3月14日:TKBA-1102 / Normal Edition 2008年2月13日:TKBA-1112)
[编辑] 發行作品‧其它
- BEE-HIVE(2003年5月3日:BEHV-0001) - 『おいしいレシピ』所収。BEE-HIVE『Time to go』にコーラス参加。BEE-HIVEレコードより発売。
- Twinkle Snow Powdery Snow(2006年12月20日) - 配信限定リリース曲。「ファン・サーヴィス[sweet]」「GAME」に収録。
- チョコレイト・ディスコ -extra mix-(PSRE-2114) - 『remix』2007年4月号のプレゼント企画で制作された非売品7インチアナログ盤。中田ヤスタカ編曲。
- Fan Service〜Prima Box〜[3CD+DVD](2008年2月13日:GTCG-0609 - 12) - BEE-HIVEレコード時代のシングル3作品と特典DVDの完全生産限定ボックスセット。アミューズソフトエンタテインメントより発売。
- イミテーションワールド - 音源未発売楽曲。
- カウンターアトラクション - 音源未発売楽曲。上記2作品とも中田ヤスタカ作曲、作詞者は不明。木の子名義とした映像が存在するがJASRACへの登録は中田ヤスタカ名義[39]。
- ジューシーフレグランス - 中田ヤスタカが誤ってデータを消去したため、幻となった楽曲[40]。Perfumeのマジカル☆シティ2006.09.06によると「当時のPerfume3人が一番好きな曲(かしゆか)」「たぶん会社のCDにだけ入っている。あーちゃんは鼻歌で歌える(のっち)」。ライブでも披露されず、JASRAC未登録。
- スーパージェットシューズ - Peachy(奥居香プロデュース)の同名曲のカバー。近年のライブでも稀に披露される。
- 「伝説のスタフィー3」テーマソング - テレビ東京「おはスタ」エンディングでメンバー出演の映像が放映された(2004年7月26日 - 8月6日)。
[编辑] 演唱會‧活動
演出日期 | 巡迴演出/活動名稱 | 會場 | 備考 |
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2005年11月8日 | SingRavue Vol.10み~んな、レコ発 Special Night! | Shibuya O-West | |
2005年12月3日 | Girl's Box ~Winter Special Live~ | 六本木ヴェルファーレ | |
2005年12月21日 | PerfumeのPOPpokePiiiii-ないと | 原宿ASTRO HALL | ゲスト:掟ポルシェ・P&ART SASANOOOHA。 |
2005年12月23日 | Amuse Xmas Week“Merry Xmas Party” | 新宿コマ劇場 | |
2005年12月24日 | クリスマス・スペシャルライブ | 広島アルパーク | |
2006年3月18日 -
2006年3月19日 |
Perfume春の移動教室in浜名湖 | 遠鉄ホテルエンパイア | 1泊2日のバスツアー企画。 |
2006年4月2日 | Girl's Box ~Spring Special Live 2006~ | 横浜BLITZ | |
2006年4月19日 | RHYTHM OF FEAR | 新宿ロフト | |
2006年5月28日 | 完全異種格闘技宣言vol.4 | 原宿ASTRO HALL | |
2006年7月14日 | MUSIC ON! TV Presents JAMMIN' Vol.1 | 表参道FAB | |
2006年7月22日 | Aiai Music Carnival Vol.8 | 石丸電気SOFT2 | |
2006年8月14日 | 福山夏まつり2006 サマーナイトふれあいフェスタ | ||
2006年9月26日 | Under the Influence | 新宿ロフト | |
2006年10月28日 | 武蔵野美術大学 芸術祭2006 | 武蔵野美術大学 | |
2006年11月21日 | SPICE~あなたを刺激するdance&musicそしてlaugh!~ | なかのZERO | |
2006年12月6日 | GIRLs-RockPop stadium vol.1 | 原宿ASTRO HALL | |
2006年12月16日 | クリスマス・スペシャルライブ | 広島アルパーク | |
2006年12月21日 | Perfume presents ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ | 原宿ASTRO HALL | ゲスト:Candy・BUZZ |
2007年1月7日 | ミランカpresents Girl’s BOX PREMIUM 01“Re-Born” | Stellar Ball | |
2007年3月25日 | Sweet Angel Whispers | 表参道FAB | |
2007年5月13日 | RUSH HOUR II vs Upsurge | CLUB CITTA' | |
2007年5月15日 | SHINJUKU LOFT 8TH ANNIVERSARY ~special master+mind オトノミライ~ | 新宿ロフト | |
2007年6月16日 | 札幌医科大学医大祭・中夜祭 (有)申し訳ないと ~医大祭スペシャル~ | 札幌医科大学 | |
2007年6月16日 | (有)申し訳ないと in 札幌 ~医大中夜祭アフターパーティー&MEN☆SOUL発売前夜祭~ | 札幌sound Lab MOLE | |
2007年7月5日 -
2007年7月6日 |
Perfume ひこぼし☆募集中 | 代官山UNIT | 初の完全ワンマンライブ |
2007年8月11日 | サマーソニック 07 | 舞洲サマーソニック大阪特設会場 | |
2007年9月7日 | Fukushimania Rock vol.2 | 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE | |
2007年9月11日 | duo Night 3回目 | duo MUSIC EXCHANGE | |
2007年9月16日 | 第一興商スターカラオケ東京プリティコレクションvol.4.2 | HIT STUDIO 60's 八重洲店 | |
2007年10月18日 | HOT WAVE presents SPECIAL LIVE 2007 | さいたまCOMUNALE(浦和PARCO) | |
2007年10月31日 -
2007年11月3日 |
感謝!感激!ポリ荒らし! ~あらためまして、Perfumeです~ | 名古屋Electric Lady Land/OSAKA MUSE/テレビ新広島新館9階スタジオ | ゲスト:まなみのりさ(広島のみ) |
2007年11月8日 | Perfume ~SEVENTH HEAVEN イイ気分♪~ | LIQUIDROOM | |
2007年12月1日 | Act Against AIDS 2007“15年かヨ!全員集合“ | 日本武道館 | |
2007年12月28日 | COUNTDOWN JAPAN 07/08 | 幕張メッセ | |
2007年12月29日 | COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST- | インテックス大阪 | |
2007年12月31日 | Perfume まさかのカウントダウン!? ~リ○ッドルーム あの夜をもう一度 in Zepp Tokyo~ | Zepp Tokyo | |
2008年2月12日 | Perfume ~ソックス フィックス マックス~ | SHIBUYA-AX | |
2008年2月13日 | P.T.A.発足前夜祭「パッと楽しく遊ぼうの会」 | LIQUIDROOM | オフィシャルWEBファンクラブ「P.T.A.」発足記念イベント |
2008年3月17日 | CDTV×赤坂sacas | 赤坂BLITZ | 赤坂サカスオープンと赤坂BLITZの復活記念に『COUNT DOWN TV』が企画したライブ |
2008年4月27日 -
2008年6月1日 |
Perfume First Tour「GAME」 | Zepp Osaka/高松オリーブホール/広島CLUB QUATTRO/福岡DRUM LOGOS/Zepp Tokyo/Zepp Nagoya/NIIGATA LOTS/仙台CLUB JUNK BOX/札幌PENNY LANE 24/横浜BLITZ |
[编辑] 媒體曝光
[编辑] 廣播
現在播出中的廣播節目
- Perfumeのマジカル☆シティ(スカイパーフェクTV! スターデジオ:毎週三 23:00 - 23:30<第一集>、毎週三 18:00 - 18:30)
- Perfumeのパンパカパーティー(CBCラジオ:毎週六 23:30 - 24:00,開播當出是以「ハイパーナイト」為名播出)
- SCHOOL OF LOCK!内「Perfume LOCKS!」:毎週一~六 22:55 - 22:57
- 日本全國26台聯播。
過往的廣播節目
- Perfumeのドッキドキオンエア(中国放送:毎週五 24:30 - 25:00、2004年8月 - 2006年3月)
- PerfumeのPerfume Planet(エフエム福岡:毎週六 21:30 - 21:55、2004年5月 - 2004年12月)
- Perfume Special "GAME"(FM NORTH WAVE:2008年4月20日21:00 - 22:00)
[编辑] 電視
現在播出中的電視節目
- HAPPY!(日本テレビ:毎週五 24:25 - 24:40)
以來賓身份登場
- 新堂本兄弟(フジテレビ:2008年4月20日 星期日)
過往的固定演出節目
- MTV PeeP(MTV JAPAN:2007年9月)
- パッパッパッパッパッパッPerfume(スカイパーフェクTV エンタ!371:2006年7月 - 2007年3月)
- スペシャボーイズジャパン(スペースシャワーTV:2008年1月 - 3月)
- 節目內單元「POP UP Perfume グラミー賞への道」VJ
[编辑] 廣告
- 公共広告機構・NHK共同 環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」(2007年7月 - )
- SONY VAIO×BSフジ(2008年2月)
- 森永乳業 pino(2008年4月 - )
[编辑] 書籍‧雜誌
- テレビブロス
- コラム「たちまち、語リンピックせん?」連載中
- (平成19年12月22日号)「たちまち、語リンピックせん?スペシャル! 「ジェニーはご機嫌ななめ」対談 Perfume×近田春夫」
- CONTINUE
- vol.30より「POWER PERFUME GIRL」連載中
[编辑] 脚注
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- ^ 『QuickJapan』 74期 p37、『bridge』 VOL.56 p150
- ^ 富士電視台「Music Fair」2008年2月9日。
- ^ Risky.Will Be Stars Official Web Site.於2008年年4月25日查閱.
- ^ 『QuickJapan』 74期 p27,37、CBC電台「Perfumeのパンパカパーティー」2008年2月4日、『bridge』 VOL.56 p145
- ^ アキバで打ち水イベント「うち水っ娘大集合! in AKIBA 2005」開催.アキBlog(2005年7月25日).於2008年年4月25日查閱.
- ^ 「アキハバラブ」店頭ライブに400人以上?カウント不能でした.アキBlog(2005年8月8日).於2008年年4月25日查閱.
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- ^ 『QuickJapan』 74号 p34
[编辑] 参考文獻
- 『QuickJapan』74号、太田出版、2007年10月。ISBN 9784778310936
- 『QuickJapan』75号、太田出版、2007年12月。ISBN 9784778311032
- 読売新聞晚報「POPSTYLE」2007年10月24日。
[编辑] 關連項目
[编辑] 外部連結
- Amuse官方網站
- Perfume blog
- 日本德間官方網站
- Perfumeのマジカル☆シティ - 廣播節目
- Perfumeのパンパカパーティー - 廣播節目
- Perfume LOCKS! - 廣播節目
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