利用者:Xtest sigma

鈴木拓也（すずきたくや、1990年 11月20日 - ）は、北海道出身のK-1ファン。身長170cm、体重56kg。

[編集] 来歴

2002年、バラエティ番組でボブ・サップを知る。当時はサップがK-1の王者なのかと勘違いしていた。

2005年 11月19日、K-1 WORLD GP 2005 in TOKYO 決勝戦をたまたまテレビで見る。そのときのセーム・シュルトの強さに驚き、K-1という競技やシュルトに少し興味を持ち始める。

2006年 4月、高専に入学。同年秋ごろから目標を失い、中学時代に比べ欠席やサボりが激増。

2007年 3月4日、K-1 WORLD GP 2007 IN YOKOHAMAをテレビで見る。名試合の数々に感動し、本格的にK-1に興味を持つ。

アレクセイ・イグナショフ: 恵まれた体格、蠍のような鋭い打撃、華のあるファイトスタイルを持つ「レッド・スコーピオン」。立ち技ルールで唯一現K-1最強王者セーム・シュルトを必殺のヒザ蹴りでKOした伝説の男。近年は故障や以前所属していたジムの脱退、精神面での衰えにより結果を残せてませんがまだまだ終わってほしくない、復活を願っている選手の一人です。; 好きな試合ベスト3－セーム・シュルト戦、スティーブ・ウィリアムス戦、ヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤ戦

マイティ・モー: 一撃で相手をリングに葬り去るサモアンフックが武器の「怒涛のサモアンフック」の異名を持つ豪腕ファイター。2007年に韓国の不倒王チェ・ホンマンをサモアンフック一撃で破り波に乗り6連勝を飾るもあっという間にズルズルと5連敗。豪快なKO劇が魅力の選手なのでなんとか這い上がってほしいと思います。; 好きな試合ベスト3－チェ・ホンマン戦（初対決）、ブレクト・ウォリス戦、アレクサンダー・ピチュクノフ戦

バダ・ハリ＆ルスラン・カラエフ: 動きが素早く、名勝負製造機であるK-1新時代の申し子とも言えるこの二人。個人的にはこの二人で今後のK-1を引っ張っていってほしいという願いがあります。しかしカラエフはディフェンス面の甘さからイマイチ戦績が伸び悩み、徐々にハリとの差が生まれ始めてしまっています。埋もれていってしまうにはあまりにも惜しい逸材なので、ハリに負けないよう共に頑張ってほしいと思います。; 好きな試合ベスト3－ハリvsカラエフ（2回目）、藤本祐介戦（ハリ）、フレディ・ケマイヨ戦（カラエフ）