THE ELEPHANT KASHIMASHI
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| THE ELEPHANT KASHIMASHI | ||
|---|---|---|
| エレファントカシマシ の アルバム | ||
| リリース | 1988年3月21日 | |
| 録音 | 河口湖スタジオ アバコクリエイティブスタジオ マグネットスタジオ （1987年12月 - 1988年1月） |
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| ジャンル | ロック | |
| 時間 | 42分21秒 | |
| レーベル | エピックレコードジャパン 32・8H-5007（CD） 28・3H-5007（LP） 28・6H-507（TAPE） |
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| プロデュース | エレファントカシマシ | |
| エレファントカシマシ 年表 | ||
| THE ELEPHANT KASHIMASHI （1988年） |
THE ELEPHANT KASHIMASHI II （1988年） |
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『THE ELEPHANT KASHIMASHI』（ジ・エレファントカシマシ）は、エレファントカシマシの1枚目のアルバム。
[編集] 概要
- 『星の砂』は、作詞／宮本浩次、作曲／エレファントカシマシ。
- 『夢の中で』は、作詞／宮本浩次・石森敏行、作曲／石森敏行。
- 上記以外は作詞・作曲／宮本浩次。
- 編曲は全てエレファントカシマシ。
[編集] 収録曲
- ファイティングマン
- デーデ
- 1stシングル
- 星の砂
- 浮き草
- てって
- 習わぬ経を読む男
- BLUE DAYS
- ゴクロウサン
- 夢の中で
- やさしさ
- 花男
| メンバー |
|---|
| 宮本浩次 - 石森敏行 - 高緑成治 - 冨永義之 |
| シングル |
| デーデ - ふわふわ - おはようこんにちは - 浮雲男 - 男は行く - 曙光 - 奴隷天国 - 極楽大将生活賛歌 - この世は最高! - 悲しみの果て - 孤独な旅人 - 悲しみの果て - 明日に向かって走れ - 戦う男 - 今宵の月のように - 風に吹かれて - はじまりは今 - 夢のかけら - ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ - 愛の夢をくれ - 真夜中のヒーロー - ガストロンジャー - so many people - コール アンド レスポンス - 孤独な太陽 - 暑中見舞 -憂鬱な午後- - 普通の日々 - あなたのやさしさをオレは何に例えよう - 俺の道 - ハロー人生!! - 生命賛歌 - 化ケモノ青年 - 友達がいるのさ - 俺たちの明日 - 笑顔の未来へ - 桜の花、舞い上がる道を |
| 配信限定シングル |
| シグナル／今をかきならせ |
| オリジナルアルバム |
| THE ELEPHANT KASHIMASHI - THE ELEPHANT KASHIMASHI II - 浮世の夢 - 生活 - エレファントカシマシ5 - 奴隷天国 - 東京の空 - ココロに花を - 明日に向かって走れ-月夜の歌- - 愛と夢 - good morning - ライフ - DEAD OR ALIVE - 俺の道 - 扉 - 風 - 町を見下ろす丘 - STARTING OVER |
| ベストアルバム |
| エレファントカシマシ ベスト - sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜 - エレファントカシマシ SINGLES1988-2001 |
| トリビュートアルバム |
| 花男 |
| 関連項目 |
| フェイスミュージックエンタテインメント - エピックソニー - ポニーキャニオン - 東芝EMI - ユニバーサルミュージック - ROCKIN'ON JAPAN - ROCK IN JAPAN FESTIVAL |
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この「THE ELEPHANT KASHIMASHI」は、アルバムに関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。（P:音楽/PJアルバム） |
