利用者:NU.River
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
私がウィキペディアンになって遭遇した偉大なる先輩、MT.Stone先輩からお借りしました。
[編集] 基本方針
- 危ないと思う人の相手はしない(「危ない」の基準は別項の他経験上の主観による)
- 最低限の事柄に目を通していない人の相手はしない
- 上記2項目の人が理不尽な扱いを受けていても自己責任なので助けない
- 言ってもわからない人物と判断したときは指摘した後に放置する
- 管理者について、管理権限が与えられている以上の特権があるかのような振る舞いには積極的に反対する
[編集] 「危ない人」の例示
- 何の根拠もなく私が著名な大学教員だと思っている人
- 私が多重ハンドルを使ってると思い込んで無関係の人のノートを荒らす人
- 自分のダメさ加減を誰かに慰めて欲しくて無関係の人のノートで愚痴る人
- 同上、2ちゃんねるで助けを求める人
- 履歴で当事者なのがバレバレなのに、第三者を装った意見をノートに落書きしていく人
- IPで荒らせなくなったらログインして利用者ページから誹謗リンクを張る人
- 自分が知らなければ、要出典タグを貼りに行く、もしくは「こんな単語をはじめて聞いた」などの発言を執拗に繰り返す人
- イベント会場の入口でイベントが始まろうが注意されようが無視して浮浪者のように寝て、文句言われても謝罪しない人
- さらにそのことでコミュニティから除名されると逆ギレして勝利宣言メールを送るような人
[編集] 自己言及のパラドックス
A:「荒らしは一人ではありません」
B:「どうしてそれがわかるのですか?」
A:「私が荒らしだからです」
B:「どうして一人ではないとわかるのですか?」
A:「すべて私が荒らしたからです」
―― 「荒らしは複数」と必死になって書き散らかしていく荒らしの方は、一人だと認めたくない何かがあると疑われても仕方がない。(単なる荒らしはそんなことに固執しない)