龍居由佳里
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龍居由佳里(たつい ゆかり、1958年11月11日 - )は、脚本家。東京都出身。東洋大学文学部卒業後、にっかつ撮影所に入社(同じく、現在脚本家となっている北川悦吏子とは元同僚)。企画プロデューサーを経て、フリーの脚本家となる。 中居正広のファン。
[編集] 脚本作品
- 『星の金貨』
- 『バージンロード』
- 『ピュア』
- 『愛、ときどき嘘』
- 『セミダブル』
- 『プラトニック・セックス』
- 『海図のない旅』
- 『愛なんていらねえよ、夏』
- 『天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜』
- 『白い影』
- 『白い影 その物語のはじまりと命の記憶』
- 『砂の器』
- 『小さき勇者たち~GAMERA~』(2006年公開 角川映画)
- 『生きててもいい…? ~ひまわりの咲く家~』
- 『今夜ひとりのベッドで』