清武インターチェンジ
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| 清武インターチェンジのデータ | |
|---|---|
| 所属路線名 | 東九州自動車道 |
| IC番号 | 30 |
| 本線出口標識の表記 | 清武 |
| 北九州JCTからの距離 | km |
| 通行台数 | 台/日 |
| 所在地 | 〒889-1604 |
| 宮崎県宮崎郡清武町大字船引字猪ノ谷口1743番地 | |
清武インターチェンジ（きよたけインターチェンジ）は、宮崎県宮崎郡清武町大字船引にある東九州自動車道のインターチェンジ。当項目では構造上一体化している宮崎県道371号清武インター線（みやざきけんどう371ごうきよたけインターせん）についても記述する。
目次 |
[編集] 歴史
[編集] 接続する道路
- 国道269号
- 宮崎県道338号大久保木崎線
[編集] 料金所
[編集] 入口
- ブース数:2
- 一般:1
- ETC専用:1
[編集] 出口
- ブース数:2
- 一般:1
- ETC専用:1
[編集] 周辺
- 清武町総合運動公園
[編集] 隣
[編集] 清武インター線
県道371号清武インター線は宮崎県管理の一般県道。1995年3月31日に宮崎県告示431号により指定された[1]。全線を通して駐停車禁止ではあるが自動車専用道路ではないなど、高速道路とは別個の扱いがなされている。
清武町今泉の大久保交差点（国道269号交点、県道338号起点。現地表記）を起点とし、清武町船引を終点とするが、区間内には標識はなく終点の位置も現地走行では明瞭ではない。
[編集] 脚注
- ^ 県道路線認定（平成7年3月31日告示431号） - 宮崎県法規集。
