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Category‐ノート:未使用のカテゴリ - Wikipedia

Category‐ノート:未使用のカテゴリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

[編集] 特別ページと重複

特別:Unusedcategoriesという特別ページがありますが、このカテゴリで行おうとしていることはそれで済みませんか。こちらのカテゴリに分類すると、上記特別ページには含まれなくなり 特別:Uncategorizedcategoriesに含まれる項目が(以上追記)二分化するので、かえって不便です。あるいはほかに何か特別な意図がありますか。--Korokoro 2006年12月5日 (火) 10:00 (UTC) (修正。--Korokoro 2006年12月7日 (木) 10:02 (UTC))

全てのカテゴリは、主要カテゴリの配下のどれかのカテゴリ(またはそのサブカテゴリ)にカテゴライズされるべきものだと思います。カテゴリとして作成されながらどのカテゴリにもカテゴライズされていないカテゴリは、特別:Unusedcategories「特別:Uncategorizedcategories」を確認することで発見することできると思います。ところが、何かしらの理由で使用を止めたのに削除されず、白紙化されたカテゴリが「特別:Unusedcategories」「特別:Uncategorizedcategories」に含まれていて、適切にカテゴライズされていないカテゴリを発見する際の邪魔になっていたと思います。そのため、この2つは二分化する方が便利だと思いました。Korokoroさんは「特別:Unusedcategories」「特別:Uncategorizedcategories」をどのように使われていたのでしょうか?、他の使い方の邪魔になるようでしたら廃止したいと思います。Sina 2006年12月5日 (火) 15:17 (UTC) -- (訂正 Sina 2006年12月7日 (木) 14:34 (UTC))
横から口を出します。このようなカテゴリを作ると、カテゴリ「未使用のカテゴリ」中のカテゴリに項目が追加された時の対処が難しくなります。またそもそも白紙化が行われたページは特別:Uncategorizedcategoriesで頑張れば発見できると思いますので廃止に賛成します。--Mixtures 2006年12月6日 (水) 16:08 (UTC)
ご意見ありがとうございます。「白紙化が行われたページを発見すること」が、このカテゴリの存在意義ではありません。また「カテゴリ「未使用のカテゴリ」中のカテゴリに項目が追加された時」の対処は、このカテゴリがあってもなくても、違いはなさそうに思いますが、どうして難しくなるのでしょうか?、教えて下さい。Sina 2006年12月6日 (水) 18:28 (UTC)
対処の難しさは、配下に大量のカテゴリをぶら下げること、その大量のカテゴリの中から手動で使用が開始されたカテゴリを発見しなければならないということを考えれば容易に想像がつくと思います(記事にカテゴリを追加した際に発見するのは難しいので)。ちなみに特別ページはデータベースから自動更新です。そもそもゴミがUnusedcategoriesに混ざっていて使い辛いというのなら、そのゴミをUnusedcategoriesから取り除くことが先ではないでしょうか。目的と対処法が噛み合っていないように思います。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 01:29 (UTC)追加Mixtures 2006年12月7日 (木) 01:35 (UTC)
全てのカテゴリは主要カテゴリ以下のツリーにカテゴライズされるべきというご意見に賛成します。「どのカテゴリにもカテゴライズされていないカテゴリ」は、特別:Uncategorizedcategoriesの方ですね。こちらでは不足でしょうか。--Korokoro 2006年12月7日 (木) 03:06 (UTC)
すみません、「特別:Unusedcategories」って「カテゴリ未導入のカテゴリ」のことを指していると見まちがえていました。良く見たら「カテゴリ未導入のカテゴリ」は「特別:Uncategorizedcategories」でした。2006年12月5日 (火) 15:17 のコメントは訂正させてください。
そこで改めてこのカテゴリの意義を説明させてください:現状、「カテゴリ未導入のカテゴリ」には190個弱のカテゴリがありますが、この中には使用されているカテゴリが幾つか混じっています。これを(頑張らなくても)容易に探し出せるようにするためには「(白紙化された)未使用のカテゴリ」を別に分けることが適当だと思います。「未使用のカテゴリ」を別に分けたとしても、Mixturesさんがご指摘されているような対処の難しさは発生しないと思います。また、白紙化されたカテゴリをゴミとして削除してしまえばすっきりしますが、何か理由があって削除しないで白紙化されているのだと思います。ということで如何でしょうか? Sina 2006年12月7日 (木) 14:34 (UTC)
私の懸念は白紙化の解除です。作成者本人による白紙化なら即時削除で対応できますのでそちらに廻す、あるいは「何らかの事情」を把握して個別に対処する方が良いのではないでしょうか。現在のままだと、例えばCategory:パティシエに項目が追加された場合、Category:パティシエは完全に孤立する上にこのカテゴリ中から「追加されたこと」を手動で発見するしかありません。Category:パティシエを職業の子カテゴリに入れておいたとしても、編集合戦などにより子カテゴリ記述を削除された場合には無意味です。後のことを考えると人的リソースが必要な管理項目はできるだけ減らすべきではないでしょうか。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 15:04 (UTC)
「白紙化の解除」をするときには「Category:未使用のカテゴリ」は外されているのでは?、また「Category:パティシエに項目が追加された場合」の手間を考えると、「Category:未使用のカテゴリ」にカテゴライズされていても、されていなくても手間は同じではないのでしょうか?(どちらにしても手動で発見するのでは?)、もしかしたら、スクリプトで自動処理できるのでしょうか・・・?
"Category:パティシエは完全に孤立する" や "Category:パティシエを職業の子カテゴリに入れておいたとしても、編集合戦などにより子カテゴリ記述を削除された場合には無意味" という部分の意味も分らなかったので、Mixturesさんがご懸念されていることについて、Sinaはきちんと理解できていないかも知れません。どういうことなのか教えていただけないでしょうか?
「後のことを考えると人的リソースが必要な管理項目はできるだけ減らすべき」という部分には賛成です。Sina 2006年12月7日 (木) 16:21 (UTC)
すみません。一部Unusedcategoriesと混同してました。パティシエ云々は忘れてやってください。
改めて私の意見を整理します。Categoryは白紙でも機能します。Uncategorizedcategoryの発見のために、Unusedcategoryをここにまとめるという行為が効率が良いとは思えません。Uncategorizedcategoryに混入しているUnusedcategoryを処分した方が、まだ効率的なのではないでしょうか。以上です。--Mixtures 2006年12月7日 (木) 16:44 (UTC)
Mixturesさん、混乱させてしまって申し訳ありません。ここに集めたいのは、白紙化されて「Uncategorizedcategory」に入っているカテゴリです。Sinaは「Unusedcategoryをここにまとめる」ということは全然意図していません。訂正後の「2006年12月5日 (火) 15:17 (UTC)」以降の書き込みを再度確認してみて頂けないでしょうか?そもそも、ここにカテゴライズしても「Unusedcategory」からは外れませんから。Sina 2006年12月8日 (金) 15:09 (UTC)
取りあえず堂々巡りのようですので、書き込みを控えたいと思います。参考意見ということで。--Mixtures 2006年12月8日 (金) 15:30 (UTC)
では他の方からのご意見がないか様子をみたいと思います。もうしばらく待って特に意義がなさそうでしたら、白紙化されて未使用になったカテゴリで「カテゴリ未導入のカテゴリ」のリストに含まれているカテゴリを本カテゴリへ移動させる作業を再開したいと思います。しかし、やはり問題があると思われましたら、いつでもご意見を頂ければと思います。以下、補足です。
  • 特別ページに「カテゴリ未導入のページ」「カテゴリ未導入のカテゴリ」「カテゴリ未導入の画像」の3つがありますが、これらはカテゴライズされていない「ページ」「カテゴリ」「画像」を表示することで、適切なカテゴリを付加するためにある機能だと思います。このうち、「ページ」については、白紙化されたページは「Category:保護された白紙ページ」、削除依頼中のページは(著作権侵害でSUBSTされたページも)「Category:削除依頼中の記事」があり「カテゴリ未導入のページ」には含まれないようになっています。
  • ところが、白紙化されたカテゴリは「カテゴリ未導入のカテゴリ」に含まれてしまっていて、カテゴライズされていないカテゴリを発見する際の邪魔になっていたと思います。
  • 不適切なカテゴリは削除依頼を行い削除されるべきですが、ちょっと先に使用するかもしれないカテゴリは削除されないで(白紙化されて)保留されているようです。それらは無理に削除しなくてもよいのではないかと思います。
  • 「Category:未使用のカテゴリ」に白紙化されたカテゴリを入れた場合、気が付かないうちに(白紙化されたままで)それらのカテゴリに記事が混入する可能性があります。これを発見するには、特別ページ:カテゴリツリーにて「全てのページ」を見るを選択して表示する([1])ことで、各カテゴリに記事が含まれているか否かを確認することができます。「カテゴリ未導入のカテゴリ」で同じようなことができれば一番効率がよいと思われます。
説明の至らない部分は追加訂正したいと思いますのでご指摘下さい。Sina 2006年12月9日 (土) 04:01 (UTC)
そもそも保守用の暫定的なカテゴリですので、問題は有用に使われるかどうかだと思います。とりあえず私の意見は保留とし、お任せしたいと思います。有効に使われることを期待します。--Korokoro 2006年12月12日 (火) 09:49 (UTC)

[編集] 再利用開始の判断

現在、いくつかのカテゴリに記事が配属されていますが、間違って付与されているのか、それとも再利用が始まったと見るのか、判断が難しいですね。特に、なぜ「未使用」になったのかの経緯がノートページを見てもわからない場合は。カテゴリページが編集されていない場合は誤りとみて良いものでしょうか。--bcjp 2007年4月13日 (金) 12:42 (UTC)

個別の判断が必要な気がして、ざっとみてみました。記事が入っているカテゴリは4個で、
  • Category:シンガポールのミュージシャン - 2007年1月1日に未使用カテゴリに。ノートなし。
    • マイア・リー - 2007年2月17日に記事作成。作成時からのカテゴリ。記事数が少ないという理由で白紙化されていることから、使用開始か否かは微妙ですね。
  • Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手 - 2007年4月3日に未使用カテゴリに。ノートなし。
    • エンジェル・エチェバリア - 4月8日の編集でカテゴリ追加。Category:ミルウォーキー・ブルワーズの選手 に入れるのをタイプミスしたと思われる。
  • Category:差別用語 - 2007年1月20日に未使用カテゴリに。ノートなし。
    • 雲助 - 4月3日にカテゴリ追加の編集。
    • かったい - 3月3日に記事作成時にカテゴリ。
    • 土人 - 3月3日に記事作成時にカテゴリ。
    • 番太 - 3月3日に記事作成時にカテゴリ。但し、タイプミスがあり、次の版で修正。
  • Category:日本の宗教団体 - 2007年3月28日に未使用カテゴリに。ノートなし。なぜ、未使用にいれたのか事情が不明。
となっていました。「Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手」は記事のカテゴリ間違いで、「Category:日本の宗教団体」は未使用カテゴリに入れたのが間違いの可能性もあります。「Category:シンガポールのミュージシャン」や「Category:差別用語」は微妙ですが、このカテゴリに入れるべき記事を5個ほど探しだせたなら主要カテゴリのツリーに入れるのがよさそうに思います。エンジェル・エチェバリアは修正します。Sina 2007年4月13日 (金) 14:25 (UTC)
コメントありがとうございます。お手数おかけしました、お疲れさまです。私の方でも少し調べてみました。
Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手 については、ノート:ミルウォーキー・ブルワーズおよびCategory:ミルウォーキー・ブルワーズの選手 の要約欄によると、記事の改名に伴う未使用化のようなので、再利用することは無さそうですね。削除してしまった方が良いかも知れません。
Category:差別用語 ですが、ノート:差別用語ノート:差別用語とみなされることがある言葉一覧 の議論の経緯を見るに、推測ですが、Category‐ノート:泡沫候補/削除と同様に、不適切な一覧/カテゴリとみなして未使用化された可能性はあるように思います。
Category:日本の宗教団体 について、未使用化を行われたClarinさんの投稿履歴から当たってみました。2007年3月28日に、配下の記事を全て Category:日本の宗教 に移した後で白紙化しておられますので、単なるミスではなさそうです。関連議論はみつからず、おそらく個人判断かと思います。こちらも推測ですが、宗教の分類と宗教団体の分類が重複しているように思えて、片方にまとめてしまおうという意図があったのではないでしょうか。
個人的には、こうした意図不明の未使用化があると後の整理の負担が大きいので、特に再利用の可能性が高いもの以外はその都度削除しておいた方がいいのではと少し思っています。--bcjp 2007年4月13日 (金) 15:21 (UTC)
補足ありがとうございます。「Category:日本の宗教団体」は間違いだとは言えなくて、確かにbcjpさんの解釈もありえます。推測ですが日本の宗教自体に関する記事が増加したら宗教と宗教団体に分離すればよいという意図もあっての「未使用化」だったかも知れません。
「Category:差別用語」は、2006年12月8日に親カテゴリ無しで作成されて、2007年1月20日にみたときに記事・サブカテゴリが0個だったので未使用に入れたものです(未使用をつけたのはSinaです)。「Category:差別用語」の是非については、詳しい方々のご意見に従いたいです。
「Category:ミルウォーキー・ブリュワーズの選手」は削除されていたならば、リンクが赤になって直ぐに気が付いたと思います。カテゴリはリダイレクトできないので、表記ゆれの救済策が何かあるとよいと思いますが、再利用の予定がないカテゴリはその都度削除するのがよいというご意見には賛成です。というのは「未使用のカテゴリ」は「カテゴリ未導入のカテゴリ」がオーバーフローしないためのバッファのようなもので(「白紙化」するよりは「未使用化」して欲しい)、削除依頼すべきものを保管しておく場所にはしないのがよいと思うからです。未使用のカテゴリに入れられたカテゴリは、ある程度の期間が経過して、かつ入れておく意図が不明なものは、徐々に削除依頼に出そうかな・・・と考えていました。どなたか手伝って頂ければ助かります。
また「未使用化」に際しては、意図の説明を、本文や要約、ノートなりに入れるのがよいと思います。Sinaは、主に「カテゴリ未導入のカテゴリ」にあるカテゴリを「未使用のカテゴリ」を付けるときに、カテゴリの編集と一緒に、本文に「このカテゴリは現在使用されていません。」「このカテゴリを使用する際には、親カテゴリを設定してください。」「今後も使用予定がない場合には、削除依頼をお願いします。」などのインストラクションを書き込むのがよいように思いますが、個別の事情があって、カテゴリツリーから外す場合には、「このカテゴリの代わりに当面Category:○○を使って下さい。」「このカテゴリを使用開始する際はノートで提案して下さい。」などの説明がされていると分りやすいのではないかと思います。Sina 2007年4月14日 (土) 02:16 (UTC)
ご返答ありがとうございます。「Category:差別用語」の処置をされたのはSinaさんでしたね、見落としていました。ともあれ、未使用のまま時間が立てば立つほど、過去の経緯をご存知の方が議論の場におられなくなったり、経緯を調べて推測を交えながら処置していくのは厳しいですね。このカテゴリの整理はお手伝いしたいと思っていますが、その前に、新しいものが無闇に増えないような対策が必要かと思います。上の節での議論を拝見して、『「カテゴリ未導入のカテゴリ」がオーバーフローしないためのバッファ』というメリットは理解しておりますが、逆に「使われていないカテゴリ」のオーバーフローを招いているという面もあるので、プラスマイナスでのプラス要素は少ないと感じています。
ご提案のように「未使用化(ヘンな日本語ですが、意味は伝わっていますよね)」の意図などを要約やノートに書くというのには賛成です。個人的には、もう一歩踏み込んで、未使用化にあたっては一定の要件をクリアするよう指針を決め、それをクリアできていないものは、早期に削除依頼するような取り決めを作るべきかと思います。でないとこのカテゴリが、「削除依頼を出すのが面倒だから、取り敢えず突っ込んでおく」場所になりかねず、弊害が多いと思います。以下、未使用化の要件の案を出してみます。
  • 要約またはノートに、未使用化の理由と経緯を詳しく記載する(「とりあえず使わないから」などは却下)。
  • 再利用予定の目安(時期または条件)を簡単に記載する(○○カテゴリの様子を見て、という程度でも)。
  • カテゴリページに、未使用である旨の案内と、代替カテゴリへのリンクを明記する(できればテンプレート化)。
この3点ぐらいは最低限必要と考えます。また、再利用開始にあたっても、ノートでの言及やカテゴリページの書き替えを要件とし、それを伴わないものは誤使用とみなすことでよいかと思います。なんらかの時限設定もあっても良いかもしれません。--bcjp 2007年4月14日 (土) 07:52 (UTC)
(追記)上記の要件設定とともに、「Category:使用停止中のカテゴリ」、「Category:再利用予定のカテゴリ」などに改名するというのもひとつの手かもしれませんね。--bcjp 2007年4月14日 (土) 07:57 (UTC)
こんにちは。「取り敢えず突っ込んでおく場所になりかねない」という意見に同感です。bcjpさんの3要件、よいのではないでしょうか。それをすれば改名までは要らないと思います。ただ、そのルールを決めても、誰かが片づけなければならないのは変わらないので、いずれは即時削除要件とすることができれば、楽になりそうですね。--Yas 2007年4月23日 (月) 22:27 (UTC)
このカテゴリは「カテゴリ未導入のカテゴリ」に蓄積されていたカテゴリの分別場所として機能していると思います。これはどちらかというと消極的なメリットですが、「カテゴリ未導入のカテゴリ」をチェックして迷子カテゴリに親カテゴリをつける作業を効率的に行うには本カテゴリが必要と思います。また、白紙化されたカテゴリを本カテゴリに移動したとしても「使われていないカテゴリ」であることには違いはなく、「使われていないカテゴリ」のオーバーフローを招く主たる原因にはなっていないように思いますが、白紙化されたカテゴリを削除すれば「使われていないカテゴリ」からも消えますから、本カテゴリの存在が「使われていないカテゴリ」に与える影響がプラスかマイナスかというとマイナスであることは、ご指摘の通りかと思います。ただ「使われていないカテゴリ」に多少影響があっても、あまり問題にならないと思っていましたが、それはSinaの認識不足で、現在、700~800個ある「使われていないカテゴリ」を0個にしようと作業されている方もいらしゃるのかもしれません。
本カテゴリが必要となる原因は、白紙化して放置されたカテゴリを削除しづらい点にあると思います(即時削除することは認められていなくて削除依頼に出すことが必要)。即時削除の方針のノートでの議論によれば、即時削除が認められない理由として、そのカテゴリが本当に使用されていなかったのか容易には確認できないことが指摘されています。なので、本カテゴリに一定期間入っていることを以って、使用されていなかったことの状況証拠にできれば、Yasさんの言われる即時削除要件ができるのではと思います。つまり、
  • 未使用のカテゴリに入れる際には次のどちらかとする
(1) 未使用化の経緯や理由、将来の使用の目処などbcjpさんの3要件を説明する
(2) 単に未使用化の経緯(「カテゴリ未導入のカテゴリ」から移動した等)を説明する
  • カテゴリを使用開始する場合には、適切な親カテゴリを設定して、未使用のカテゴリから外すことにする。
  • 未使用のカテゴリに入って??日経過したカテゴリで、(2)のものは即時削除可能とする(未使用のカテゴリに入って何日過ぎたかは履歴をみれば確認できる)
いかがでしょうか。Sina 2007年4月25日 (水) 13:42 (UTC)


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