弁天球場
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| 八郎潟町中羽立公園弁天球場 ' |
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| 施設データ | |
| 所在地 | 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋字中羽立1-1 |
| 開場 | 1979年 |
| 所有者 | 八郎潟町 |
| 管理・運用者 | 八郎潟町 |
| グラウンド | 内野：土 外野：天然芝 |
| 照明 | なし |
| 設計者 | |
| 使用チーム • 開催試合 | |
| 収容能力 | |
| 10,000人 | |
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | グラウンド面積： 両翼：92 m 中堅：120 m |
| フェンス | |
八郎潟町中羽立公園弁天球場（はちろうがたまち・なかはだちこうえん・べんてんきゅうじょう）は、秋田県八郎潟町にある野球場である。 かつては全国高等学校野球選手権秋田県大会の会場に使われていたが、現在ではその役目を能代球場に譲っている。
目次 |
[編集] 歴史
1979年開場。長く高校野球の予選でお馴染みの球場だった。 1999年に、客席等をバリアフリー対応にすべくリニューアル工事が施された。
[編集] その他
八郎潟町の市街地に程近く、また国道7号からも近いため、アクセスのいい球場である。
[編集] 施設概要
- 施設面積：18,900m²（これはグラウンドだけでなく球場設備も含めた施設面積であると考えられる）
- 両翼：92m、中堅：120m
- 内野：土、外野：天然芝
- スコアボード：手動式
- 収容人員：10,000人（内野：ベンチ席、外野：芝生席）
- 照明設備：なし
