岐阜各務原インターチェンジ
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| 岐阜各務原インターチェンジのデータ | |
|---|---|
| 所属路線名 | 東海北陸自動車道 |
| IC番号 | 4 |
| 本線出口標識の表記 | 岐阜 各務原 |
| 一宮JCTからの距離 | 12.3km |
| 通行台数 | 21,137台/日（2007年10月度） |
| 所在地 | 〒504-0934 |
| 岐阜県各務原市大野町1-222 | |
岐阜各務原インターチェンジ（ぎふかかみがはらインターチェンジ）は、岐阜県岐阜市と各務原市にまたがる東海北陸自動車道上にあるインターチェンジ。東海北陸自動車道のインターチェンジの中で最も日平均出入り交通量が多い。
1986年3月に同自動車道初の開通区間（岐阜各務原IC～美濃IC）として開設された。
目次 |
[編集] 道路
- 東海北陸自動車道（4番）
[編集] 料金所
[編集] 入口
- ブース数：3
- ETC専用：1
- 一般：2
[編集] 出口
- ブース数：5
- ETC専用：2
- 一般：3
[編集] 備考
- 開通当初から美並インターまで開通するまで、料金先払い方式となっており、料金所にて係員に降りるインターを報告して料金を支払っていた。関インターまでの場合は同インターに料金所が設置されていなかった関係から領収書のみがわたされ、美濃インターまで向かう場合は支払い証明書が渡され、同インターにて係員に渡して通過する方式をとっていた。仮に美濃インターまで向かうのに、関インターまで向かうと嘘の報告をしても証明書が無い場合は関インターから入ったとみなされるため結果的に料金が割高となってしまう。
