国道380号
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| 一般国道 | |
|---|---|
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| 国道380号 | |
| 総距離 | 66.9 km |
| 制定年 | 1975年 |
| 起点 | 愛媛県八幡浜市 |
| 主な 経由都市 |
大洲市 |
| 終点 | 愛媛県上浮穴郡久万高原町 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
国道33号 国道56号 |
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国道380号（こくどう380ごう）は、愛媛県八幡浜市から愛媛県上浮穴郡久万高原町に至る一般国道。
旧：小田町（現在の内子町）と旧：久万町（現在の久万高原町）の境の真弓峠の小田側がつづら折りの難所で、幅員も狭いが、順次改良が進められている。久万側はほとんど改良され、急カーブも少なく快適に走ることができる。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 歴史
[編集] 重複区間
[編集] 通過市町村
[編集] 主な接続道路
[編集] バイパス
- 小田バイパス
- 寺村バイパス
[編集] 道の駅
- 内子フレッシュパークからり（内子町）
- 小田の郷せせらぎ（内子町）
[編集] 峠
- 夜昼峠
- 真弓峠
[編集] 関連項目
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