ノート:古森義久
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ノート:古森義久/過去ログ 20060910-20070224
[編集] 文意のよく分からない記述について
「しかし、事実誤認があるときも、一切謝罪は行わない態度から「批判のための批判」と揶揄されることも多い。」という部分が、IPユーザ氏によって再三加筆されていますが、文意がよく分かりません。
「事実誤認があるときも、一切謝罪は行わない態度」というのが古森氏を指すのであるならば、中国の衛星破壊実験の際に錯誤を謝罪し、あとに残る形で訂正されていますので、事実誤認または誹謗中傷に当たります。そもそも、同じ記事の中にこのことは記載されています。
「事実誤認があるときも、一切謝罪は行わない態度」というのが朝日新聞社を指すのであるならば、本項目に記述する内容ではありません。また、朝日新聞社も過去に幾度か大きな誤報事件を起こして、それを謝罪の上、訂正しています。
何れにせよ、文意が読み取れない記述は他人が読んでよく分かるように改めてください。BB-45 2008年3月17日 (月) 17:23 (UTC)