ノート:反転フラップ式案内表示機
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本文やリダイレクトに「パタパタ式行先案内」という表記が見られますが、あれは「幕」ではないでしょう。パタパタ式は「(反転)フラップ式」とか「ソラリー式」と呼ばれる表示装置のことで、幕式とは別のものです。
タイトルに合わせて幕式(字幕式)について書くか、適切な名称に移動して反転フラップ式について書くかしたほうがよいでしょう。なお後者を採る場合、反転フラップ式は鉄道以外にも空港でも使われていますので「発車標」などの鉄道固有の呼び方は避けて、タイトルは「反転フラップ式表示装置」等にしたほうがよいでしょう。Rusk 2006年5月30日 (火) 22:06 (UTC)
それとも、方式に関係なく(駅の)行き先案内表示装置についての記事にしたほうがよいでしょうか。表示装置自体は駅以外(空港や『ザ・ベストテン』の得点表示とか)にも使われていることを考えると駅に限定しないほうがよいかもしれません。Rusk 2006年5月30日 (火) 22:23 (UTC)
- 荒らしが作った記事なぞ不要。削除削除。議論に自信のある方、誰かうまく理由をつけて削除依頼してほしい。218.43.160.172 2006年5月31日 (水) 05:57 (UTC)
[編集] 記事名
記事内容を鉄道の案内板に限定するのであれば「反転フラップ式発車標」(参考)としたほうがよいと考えます。(発車時刻なども含めた案内であるため)
逆にパタパタの仕組みにするのであれば、(少なくともgoogleを見る限り)鉄道でも航空でも使われる「ソラリー(式)」としたほうがよいと考えます。「ソラリーボード」にしてしまうと空港の案内板というニュアンスが大きいように思います。--BitBucket 2006年6月16日 (金) 08:17 (UTC)