Wikipedia:削除依頼/ログ/2007年12月20日
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[編集] 12月20日
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[編集] プリンおこし - ノート
[編集] (*)Nexenta OS - ノート
[編集] (特*)ノート:真田志郎
[編集] (*特)Mac OS X v10.4 - ノート
2007-12-19T07:53:47(UTC)の版が、英語版ウィキペディアの[../../../../../en/articles/m/a/c/Mac_OS_X_v10.4_3c40.html#Version_history 2007-12-11T22:42:36(UTC)の版の「Version history」節]からの転記+翻訳を確認。要約欄での翻訳元の明示がないためGFDL違反の疑い。2007-12-19T07:53:47(UTC)の版以降を特定版削除を依頼。--iwaim 2007年12月19日 (水) 16:58 (UTC)
- (特定版削除)依頼者票。--iwaim 2007年12月19日 (水) 16:58 (UTC)
- (コメント)他言語版からの翻訳の場合は、最低限言語間リンクさえあれば削除には確かならなかったような。--Saintjust 2007年12月20日 (木) 15:05 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳によれば《言語間リンクだけでは不十分だとしてコミュニティーのコンセンサスによって削除される例が発生しています》とのことです。項目の新規作成の場合に翻訳元の言語間リンクだけがある場合はどこからの翻訳なのかがわかるとは考えますが、既存項目に追記する形での他言語版ウィキペディアからの一部翻訳についてはどの記事からの翻訳なのかが不明瞭です。そもそも、翻訳したか否かさえ不明です。私はこのような場合は項目の一部転記と同等の処理が望ましいと考えています。--iwaim 2007年12月20日 (木) 16:21 (UTC)
- (存続)内容がバージョンアップの情報ですので、著作性が低く、権利侵害として問題になる可能性はゼロに近いと思います。そんな場合でも、よそのサイトからの転載には神経を使うべきでしょうが、ウィキペディア内部では判定を甘くしてよいと思います。半端な訳で放置されたものを守るのは気がすすみませんが、それは編集で消しておけばよいでしょう。--Kinori 2008年1月17日 (木) 01:50 (UTC)
- (コメント)項目「ノート」には自然文が書かれていますし、著作物性はあると考えています。権利侵害として問題になるか否かというところだと、ウィキペディア内部なので著作権者からの警告などがあるという可能性は極めて低いという気はしますが、実際に問題になる可能性が低いので存続という見解には同意できません。ウィキペディア内部だから甘くするという見解にも同意できません。--iwaim 2008年2月15日 (金) 13:44 (UTC)
- (即時存続)断りなしにWP内での米語や日本語そのままのコピペはNGだろうが、翻訳は次元が違う上、言語間リンクは既にある。 --メリケン・ステーツ{(首脳でないが)会談}(beiträge) 2008年2月2日 (土) 12:09 (UTC)
- (コメント)次元が違うという意味がわからなかったのでノートに質問をしておきました。ご回答いただければ幸いです。言語間リンクについては私のコメントは上に述べた通りなので割愛。--iwaim 2008年2月15日 (金) 13:44 (UTC)
- (特定版削除)依頼者に同意します。 --fryed-peach 2008年2月16日 (土) 07:24 (UTC)
- (存続)著作性は低いと判断--赤井彗星 2008年3月13日 (木) 05:51 (UTC)
- (存続)権利侵害の可能性は低いと思いますよ。--ベルゼブブ 2008年4月22日 (火) 11:15 (UTC)
- (特定版削除)GFDL 違反というよりは、GFDL のウィキペディアでの解釈であるWikipedia:著作権に従っていないことを削除理由とすべきです。権利侵害の問題と、Wikipedia:著作権適合性を分けて考える必要があると思います。寄稿者は投稿時に GFDL のウィキペディアでの解釈であるWikipedia:著作権に同意しているはずですから、そこで求められている形式には従う義務があるでしょう。もし従っていないなら、それはある種の契約違反ですから、著作権違法違反の有無にかかわらず、契約不履行として排除されるべきです (削除の方針の B が相当、B-1 である必要はない)。これは単なる契約不履行であって、他者に対する権利侵害とは関係ありません。言語間リンクについてWikipedia:著作権が求めているのは翻訳時に設置することなので、加筆時にすでに言語間リンクが設置されていた本件には適用できません。「言語間リンクがあれば」というのは誤った運用です。言語間リンクを履歴継承に利用できないので、Wikipedia:著作権でコピー・アンド・ペーストについて指定されている「当該記事内または編集内容の要約欄」 (太字ママ) に元記事へのリンクを張る必要があります。内容から著作権侵害にはあたらない場合にはWikipedia:著作権には従わなくともよい、というのであれば、その旨Wikipedia:著作権を改訂する必要がありますが、本件で根拠となるのは当該投稿時点でのWikipedia:著作権ですので、改訂の影響は受けません。--Jms 2008年5月5日 (月) 08:45 (UTC) 太字になってなかった… --Jms 2008年5月5日 (月) 08:50 (UTC)