ノート:バックラッシュ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[編集] 可変IPで編集されている方へ
大幅な書換えと除去を行なっているIPの方がいらっしゃますが、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性などの公式な方針がございますので、出典を示した上で編集をなされるようお願い申し上げます。観点の問題ならば、両論併記することなどもご検討下さい。可変IPによる除去でなければ、ここまであっさり戻したりはしないのですが、まったく投稿履歴の無いIPですので、きっぱりと戻しました。--Album 2007年5月24日 (木) 00:54 (UTC)
補足ですが、Wikipedia:存命人物の伝記に基づきますと、特定の個人を「バックラッシュ」と記述する為には「○○はバックラッシュである」と明記した信頼おける情報源が個々人ごとに必要です。連座させることは出来ませんので、あらかじめお伝えしておきます。--Album 2007年5月24日 (木) 01:08 (UTC)
- 可変IP125.192~は対話を拒否して、何度も同じ編集を行いました。NETANOTANEである疑いがあります。次は広域ブロックを依頼します。--Album 2007年5月24日 (木) 16:40 (UTC)
- それ以前の版をPOVから大幅に改変したのは投稿者Albumであり、私ではない。私はそれ以前の版にリバートした上で追記しただけにすぎない。存命人物の例は議論の余地があるので削除したが、それはAlbumの版に無条件で差し戻す理由にはならない。「バックラッシュ」は学問的に一定のコンセンサスがある言葉であり、それに反する定義を掲げるならば、立証責任があるのはAlbumの側である。なお、断線などによりIPが変更されたことを理由に、あらゆるリバートが許されるなどというルールはwikipediaには存在しない。--210.151.226.250 2007年5月24日 (木) 17:28 (UTC)
- あなたの編集はWikipedia:存命人物の伝記に反しており、無条件で削除「すべき」とされることです。保護依頼を出しました。--Album 2007年5月24日 (木) 17:32 (UTC)
-
- 存命人物の例は削除されており、Albumによる上記の返答は意味不明である。また、そもそも、この項目は「存命人物の伝記」ではない。--210.151.226.250 2007年5月24日 (木) 17:37 (UTC)
- 個人名が途中で除去されたことに気がつきませんでした。申し訳ありません。お詫びいたします。NETANOTANE再来かとあせってしまいました。保護依頼は取り下げます。--Album 2007年5月24日 (木) 17:43 (UTC)
[編集] 出典の数について
定義部のところで編集合戦になりかかっているように私には思えるので、ここに書かせていただきます。私の勘違いだったらごめんなさい。フェミニズムが一人一派と言われるように、確かにジェンダーフリーも多様な側面があるかと思います。この意味において、必ずしも「左翼=ジェンダーフリー」ではない、という考えはありうると思います。・・・もちろん左翼運動とフェミニズムが関係あることは、ほとんどの「女性学辞典」のたぐいには書いてあります。ジェンダーフリーと左翼運動の関係に関しても、実は出典が豊富で、たとえば『新・国民の油断』などにも明記されています。
・・・たとえば、こう考えてみてはどうでしょうか?バックラッシュが批判するのは、多様なジェンダーフリーの中の一部の、『「左翼の」ジェンダーフリー』だと。
それから「左翼」の文言が削除されたときのコメント欄に「一書だけでは疑問」という内容の理由がありましたが、これはウィキペディアのロジックではありません。(もちろん先に挙げたように、他の書も挙げられるのですが)。「一書だけでは」というロジックで出典が否定しうるのならば、「公式な方針」から変えなければならなくなってしまうでしょう。私も、特にこの項において、何がなんでも「左翼」にこだわるつもりもありませんし、また逆に、「左翼とジェンダーフリー」という項目を立てて詳述することも出来ますが、熟慮の末、ここではむしろ「一書だけではダメ」というロジックをウィキペディアのために通すべきではないと考えたため、今一度、戻させていただきます。ご返信お待ちします。--Album 2007年7月22日 (日) 09:01 (UTC)