極限體能王全明星
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極限體能王全明星（日文：サスケオールスターズ）是挑戰冠軍王、體育王國、黃金筋肉舉辦的極限體能王SASUKE裡面的實力選手。這些人不是自己組合的團體，而是內幕工作人員自己決定成員的加入及退出。現在這些人都不是什麼明星選手或是職業運動員，而是一般人。
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[编辑] 摘要
「極限體能王全明星」這個代名詞，從第五回起就已經在使用。但是這些成員並不是固定的，一些在節目內接連許多好表現的都稱作極限體能全明星。大森晃、KEN小杉、SHANE小杉、三浦英一、吉崎浩亮等都有資格成為全明星。其中大森、KEN也有前極限體能王全明星的稱號。不過這些選手已經很久沒參賽了。
現在這些成員，秋山在第四回、長野在第17回完全稱霸。 山田、秋山、長野都有當過100號的經驗、山本、竹田、白鳥則沒有經驗（白鳥有當過99號的經驗，山本和竹田則從來沒有當過99號以上。山本、竹田最高是98號）。由此可見，選手們成績的好壞完全都反映在號碼上。
※ 第19回長崎峻侑或許已經加入全明星，真相仍是個謎。其他像池谷直樹、朝岡弘行、高橋賢次、中田大輔、約旦・尤布契夫、小林信治、山田康司等都有可以當為全明星的資格。 第7、8、10、20回全明星只有一人過關，第19回大会全明星們全軍復沒，成了過去最低紀錄。
秋山和彦現在一時的有引退的決定（不是完全的引退，如果還有挑戰的熱忱，仍舊會繼續挑戰。）然而，在第20回大会的記念大会出場。
[编辑] 成員
| 姓名 | 首次出場的時間 | 加入全明星的時間 | 現年齡 | |
|---|---|---|---|---|
| 山田勝己 | 第一回 | 第五回 | 42歲 | |
| 山本進悟 | 第一回 | 第五回 | 33歲 | |
| 秋山和彥 | 第二回 | 第六回 | 35歲 | |
| 長野誠 | 第七回 | 第九回 | 36歲 | |
| 竹田敏浩 | 第五回 | 第六回 | 33歲 | |
| 白鳥文平 | 第九回 | 第14回 | 40歲 |
[编辑] 極限體能王的起源
有力選手の目安を知るのにゼッケン番号がしばし用いられる。第2回はゼッケン100番秋山、ゼッケン99番大森で、第3回にはそれが入れ替わっただけである。
然而在第4回大會開始終於開始有固定使用的號碼了，在上一次晉級至最後一關的山田勝已是100號、同じく前回ファイナリストの山本進悟（前回まではゼッケンが序盤であった）が98番。その間の99番に入ったのが、今までずっとゼッケン90番台後半であった大森晃であった。秋山は今回ゼッケン86番であるが、99番であった前回までと扱いは変わらない。山本と大森はこの大会で自身初の1stリタイアを喫するも、翌第5回もこの3人は同じゼッケンであった。
山田勝己と山本進悟は第4回からゼッケン90番台で固定されているため、この大会からオールスターズ入りをしたと思われる。ケインも出場した大会でほとんどゼッケン90番台であった。大森とケインは一般人ではないが、扱い、実績共に、元SASUKEオールスターズと言える。それぞれ第7回、第8回を最後に出場していない。
竹田敏浩は2回目の出場の第6回から既にオールスターズのような扱いであり、第9回から完全にゼッケン90番台後半で固定される。秋山和彦は初出場の第2回からゼッケン後半であり、完全制覇後の第6回からほぼ固定されている。
長野誠が正式加入した第10回頃からメンバーが固定され始め、番組内で頻繁にSASUKEオールスターズという単語が使われる。さらにメンバーは全員一般人とされ、ゼッケンは90番台後半で固定。今大会は「山田以外のオールスターズが全滅」ということが番組内で強調されていた。第11回には「SASUKEオールスターズが全員1stクリア」という実況もあり、メンバーは完全に確定したと言っていい。
白鳥文平是第14回開始加入全明星的，節目中也指出「全明星的白鳥」。
雖然對於極限體能王全明星的定義還是頗具爭議，但是上面的六個人已被正式加入成员。
[编辑] 關連條目
- 極限體能王SASUKE
- 體育王國
- 黃金筋肉
- 挑戰冠軍王
