古事記
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古事記(こじき、ふることふみ),日本和銅四年(711年)9月18日,日本元明天皇命太安萬侶(おほのあそみやすまろ、太安万侶)編撰日本古代史。和銅四年(712年)1月28日,將完成的內容〈古事記〉獻給天皇,為日本最早的歷史書籍。
書籍大略可分成:「本辭」、「帝紀」兩個項目;「上卷」、「中卷」、「下卷」三個部份。
目录 |
[编辑] 概說
〈古事記〉大略可分成兩個項目、三個部份:
[编辑] 內容
[编辑] 上卷
- 序言
- 第1段 稽古照今。
- 第2段 〈古事記〉開撰寫記錄的開端。
- 第3段 〈古事記〉的成立。
- 神話
[编辑] 上卷出現的神祇
- 高天原(たかあまはら、たかまのはら、たかまがはら)的五位神祇
- 天之御中主神(あめのみなかぬし)
- 高御産巣日神(たかむすび)
- 神産巣日神(かみむすび)
- 宇摩志阿斯詞備比古遲神(うましあしかびひこぢ)
- 天之常立神(あめのとこたち)
- 神世七代(かみよななよ)
- 国之常立神(くにのとこたち)
- 豐雲野神(とよくも)
- 宇比地邇神(うひぢこ)、須比智邇神(いもすひぢこ)
- 角杙神(つのぐひ)、活杙神(いもいくぐひ)
- 意富斗能地神(おほとのぢ)、大斗乃辨神(いもおほとのべ)
- 於母蛇流神(おもだる)、阿夜詞志古泥神(いもあやかしこね)
- 伊邪那岐神(イザナギ)、伊邪那美神(イザナミ)
- 三貴子(みはしらのうずのみこ)
- 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
- 月読命(つくよみのみこと)
- 須佐之男命(スサノオ)
- 其他神祇
- 天之忍穂耳命(アメノオシホミミ)
- 大国主神(おおくにぬし}})
- 邇邇芸命(ニニギ)
- 火遠理命(ホオリ)
- 鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズ)
[编辑] 中卷
第1代天皇(神武天皇)到第15代天皇(應神天皇)的家譜、事跡。
[编辑] 下卷
第16代天皇(仁德天皇)到第33代天皇(推古天皇)的家譜、事跡。