Template:Vertical images list
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 画像の右、若しくは左への縦並べ表示テンプレート。
- キャプション付きの場合、[[画像:|thumb]]の羅列や{{|右}}での表示方法より縦の長さが節約出来ます。
- 画像は最大10枚まで、画像が長過ぎる場合は「幅=200x250px」等して下さい→参照:#画像縦サイズ指定について、Help:画像の表示#縦横上限値指定。
- 以下ソース2例。どちらを使用しても差はありません。不要項は省略可。
{{Vertical_images_list |寄せ=左(未記入でデフォルト右寄せ) |幅= px(未記入でデフォルト200px) |枠幅= px(表示画像サイズと枠の横幅が揃わない際に使用) | 1=画像名 | 2=説明 | 3=画像名 | 4=説明 | 5=画像名 | 6=説明 | 7=画像名 | 8=説明 | 9=画像名 |10=説明 |11=画像名 |12=説明 |13=画像名 |14=説明 |15=画像名 |16=説明 |17=画像名 |18=説明 |19=画像名 |20=説明 }}
{{Vertical_images_list |寄せ=左(未記入でデフォルト右寄せ) |幅= px(未記入でデフォルト200px) |枠幅= px(表示画像サイズと枠の横幅が揃わない際に使用) |画像1= |説明1= |画像2= |説明2= |画像3= |説明3= |画像4= |説明4= |画像5= |説明5= |画像6= |説明6= |画像7= |説明7= |画像8= |説明8= |画像9= |説明9= |画像10= |説明10= }}
目次 |
[編集] 使用例
- デフォルトは右寄せ、幅200px表示。
{{Vertical_images_list |1=A girl in a swimming pool - underwater.jpg |3=Aletschgletscher.jpg |4=生命のみなもと }}
- 幅任意設定、左寄せする際は「寄せ=左」「幅=○○px」それぞれ入力。
{{Vertical_images_list |寄せ=左 |幅=80px |画像1=Ferrari Enzo Concours.jpg |説明1=[[エンツォ・フェラーリ (自動車)|エンツォ]] |画像2=Enzo rear.JPG |説明2=テール |画像3=Ferrari Enzo Ferrari tail.jpg |説明3=テールランプ |画像4=Ferrari P45 00.jpg |説明4=Ferrari P45 |画像5=Frrari P45 rear.jpg |説明5=テール |画像6=Ferrari_FXX.jpg |説明6=FXX }}
[編集] 注意事項
[編集] 画像縦サイズ指定について
- 表示画像の縦サイズを揃える場合は「
|幅=(横幅)x(高さ)px
」と指定します。この指定により、横長・縦長のどちらの画像でも、横幅・高さが指定された数値を上限にして自動的にサイズ調整・表示されます。 - ただしキャプション(
|説明1~10=
)の文面が長い場合、下例のようにキャプションの長さに従い枠の横幅が広く取られてしまう場合があります。
{{Vertical_images_list |幅=100x100px |画像1=Kinkaku.jpg |説明1=通称「金閣寺」の由来となった金閣は、漆地に金箔を押した三層の建物で正式には舎利殿と称する。 }}
- このような場合は、下例のように「
|枠幅=(画像サイズの横幅)px
」を使い枠幅のみ別指定する必要があります。
{{Vertical_images_list |幅=100x100px |枠幅=100px <-----枠幅のみ追加指定 |画像1=Kinkaku.jpg |説明1=通称「金閣寺」の由来となった金閣は、漆地に金箔を押した三層の建物で正式には舎利殿と称する。 }}
- 注)「
|枠幅=
」では高さ指定は不可、画像サイズと枠幅が揃っていないと表示が崩れる場合があります。
[編集] 左寄せについて
オプション『外装』で「MySkin」に設定している場合、下記のように{{Vertical_images_list}}を並べて記入する、または位置が接近していると、表示でそれぞれが重なった場合は縦に配列されず横に配列されます←左例。
{{Vertical_images_list |寄せ=左 |幅=100px |画像1=The Earth seen from Apollo 17.jpg }} {{Vertical_images_list |寄せ=左 |幅=100px |画像1=Aletschgletscher.jpg }}
左側に画像を10枚以上続けて並べる際、上記症状を回避するには節を分けてテンプレート挿入し、テンプレート冒頭に<br clear=all>
を入れる等して下さい。