駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場
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駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場(こまざわオリンピックこうえんそうごううんどうじょうだいにきゅうぎじょう)は、東京都世田谷区にある駒沢オリンピック公園総合運動場内に立地する球技場。東京都が運営・管理を行っていて、ピッチは人工芝。
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[編集] 歴史
2005年に駒沢オリンピック公園総合運動場補助競技場と共に人工芝に張替え、リニューアルオープンした。
[編集] 施設概要
[編集] 主な大会
- 2006年 天皇杯全日本サッカー選手権大会東京都予選
- 関東大学アメリカンフットボールリーグ戦[1]
[編集] 脚注
- ^ かつてはリーグ戦のメイン会場であったが、味の素スタジアム、アミノバイタルフィールドなどの完成・整備による試合会場の移設に伴い、試合数は激減し次第に殆ど使用されていない状況に至っている。緊急予備用に稀に使われる程度。