利用者‐会話:若槻徹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
[編集] ウィキペディアにようこそ！
こんにちは、若槻徹さん、はじめまして！ ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ！
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年4月15日 (日) 14:37 (UTC)
[編集] wikipediaのルールを読んで下さい。
こんにちは。鈴木敏恵など投稿された記事を拝見しましたが、wikipediaのルールからは逸脱した記事となっております。是非Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意,wikipedia:ウィキペディアは何でないかを一読ください。--fromm 2007年4月18日 (水) 04:31 (UTC)
失礼ながら、鈴木敏恵氏の関係者の方でしょうか？投稿された内容は、全て氏の宣伝を目的とした投稿にしか見えません。wikipediaは百科事典を作成するプロジェクトです。wikipedia:ウィキペディアは何でないかにあるように、wikipediaは宣伝場所ではありません。--fromm 2007年4月18日 (水) 04:41 (UTC)
こんにちは。花いちもんめです。プロジェクト学習他、いくつかの新設記事を拝読しておどろきました。「参考文献をもとにして書いた記事が、結果的に転載になってしまった」という趣意の文です。もし、転載元の著作権者がGFDLを承認されない方で、なおかつ貴方がそこから転載し、Wikipediaのコミュニティーに知られぬまま記事が成長、当該部分の改変がなされたとしたら、どういうことになったかご想像ください。Wikipediaが他からの転載を原則禁止しているのは、「GFDL」が非常に特殊な著作権形態であり、
- GFDLで提供されたものは改変履歴を継承するかぎり改変可能
- 一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能
の条件下に提供されるものです。たとえば自分の書いたものが「からすは黒色の鳥類である」という趣旨であったとして、「からすは白色の鳥類である」という趣旨にも改変されてしまうことも理論上はありえます。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得るのが筋です。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンをおせば「他のウェブサイトや書籍などから文書や画像を無断で転載・コピーしないでください。著作権の侵害は犯罪です。」ということになってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。最後までお読みいただいてありがとうございます。長文にて失礼いたしました。--花いちもんめ 2007年4月18日 (水) 09:09 (UTC)
今回の投稿に関して、著作権に関して詳しくコメントいただきありがとうございます。（特に花いちもんめ様）記事を投稿した私は、著作権にふれるといただいたWebの担当者で、著作権自身を所有しているものです。ご指摘をいただくような記事になったことは、このウィキペディアについての著作権についての認識が不足していたと思います。投稿者が著作権を有していることを証明する方法がよくわかりません。Webの方に「ウィキペディアに記事を投稿しました。」と記述すればよいのでしょうか。
webの記述を確認できました。削除依頼は取り下げになるでしょう。鈴木敏恵などの記事は現在は見れないままですが、削除依頼の結論が出るまでもうしばらく（通常、数日程度です。）お待ちください。
記事が復帰したとして、注意して頂きたいことがあります。Wikipedia:記事の所有権にあるように鈴木敏恵など記事は、若槻徹氏所有の記事でなく、共有財産扱いになります。また、記事は誰でも編集ができてしまうというのがwikipediaです。ご投稿の当初の意図に沿わない編集が行われる可能性があります。あと、ノートでの投稿の際はチルダ４つ~~~~で署名をお願いします。--fromm 2007年4月18日 (水) 16:32 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。--若槻徹 2007年4月18日 (水) 16:40 (UTC)
