ノート:無限連鎖講
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なぜ「ネズミ講」なのか、その語源が欲しいですね。0null0 2004年7月23日 (金) 15:01 (UTC)
語源付けて見ました…歴史的経緯なんかは判らないんですが…--夜飛 2004年7月24日 (土) 04:17 (UTC)
「問題点」のところ「有限連鎖制度」という記述は、ちょっと疑問ですが・・・--KENPEI 2004年9月18日 (土) 22:05 (UTC)
- えぇと…おっしゃる意味が良く判りません。同種業態における、事業内の制度を指してこの様に記述しましたが、何か変でしょうか。--夜飛 2004年10月5日 (火) 17:39 (UTC)
-
- すみません、言葉不足でした。「マルチ紛い商法と呼ばれる有限連鎖制度を設け」のところが、通常「有限連鎖でマルチ紛い商法とするものかな?」と気になった次第です。これについては「ノート:マルチ紛い商法」で述べさせていただきました。--KENPEI 2004年10月7日 (木) 12:15 (UTC)
- 「しかし、どう呼称しようと、~しばしばである。」の部分は無限連鎖講ではなくマルチ商法に関する記述なので、そちらに移すのが適当ではないでしょうか?--218.228.195.43 2007年10月9日 (火) 14:35 (UTC)
[編集] 竹田恒泰
Wikipedia:存命人物の伝記を参照してください。少なくとも検証可能性を満たす出典を明記してください。--Calvero 2007年2月2日 (金) 15:05 (UTC)
この件に関しては、現在記事が保護されているノート:竹田恒泰こちらをご覧になられるとよいと思います。--CHELSEA ROSE 2007年3月18日 (日) 13:06 (UTC)
[編集] 「合法的な商行為」
ネズミ講の項において、連鎖販売取引を「合法的な商行為」と表現するのは、マルチ商法が社会問題となり特商法(旧訪問販売法)で規制されるようになった経緯を考慮すれば不適当な表現と考えられますので、修正してみました。 --多分役立たず(HNです)2007年4月1日 (日) 17:22 (UTC)