清水谷駅
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清水谷駅 | |
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しみずだに - Shimizudani | |
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所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 士幌線 |
キロ程 | 48.8km(帯広起点) |
所在地 | 北海道河東郡上士幌町字上士幌清水谷 |
電報略号 | ミタ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
1人/日 -昭和56年- |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)11月26日 |
廃止年月日 | 1987年(昭和62年)3月23日 |
備考 | 士幌線廃線に伴い廃駅 |
清水谷駅(しみずだにえき)は、かつて北海道河東郡上士幌町にあった、日本国有鉄道(国鉄)士幌線の駅である。1987年に路線の廃止に伴い廃駅となった。
目次 |
[編集] 駅の構造
廃止時点で、島式ホームの片面を使用する1線を有する無人駅であったが、かつては島式ホームの両側に線路を有する列車行き違い可能駅であった。
[編集] 歴史
- 1935年(昭和10年)11月26日 - 士幌線の上士幌~当駅開通により開業。一般駅。
- 1937年(昭和12年)9月26日 - 当駅~糠平間が開通し中間駅となる。
- 1970年(昭和45年)9月10日 - 貨物・荷物取扱い(特別扱新聞紙を除く)廃止。同時に無人化。
- 1974年(昭和49年)10月1日 - 荷物扱い全面廃止。
- 1987年(昭和62年)3月23日 - 廃止。
[編集] 現状
- 駅跡は牧場となっている。駅前は一軒の民家の他は廃屋である。
[編集] 隣の駅
士幌線(廃線) |
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