ノート:棄民

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[編集] 韓国について

盧武鉉大統領の発言について、実際に発言したか疑わしい内容についてその旨記述しました。210.253.253.17 2005年8月5日 (金) 11:42 (UTC)

『韓国の棄民政策』なるものは本項目で言う「棄民」とは別のものでしょう。ここで扱うのはおかしいですね。 -- ＮｉＫｅ 2005年8月19日 (金) 02:24 (UTC)

確かに、韓国の棄民政策は、本文の定義をそのままあてはめれば、そのとおりでしょう。第二次大戦終戦時において、韓国という国は存在しなかったからです。しかし、「棄民」の語義を調べてみましたら、「戦争や災害などで困窮している人々を、国家が見捨てること。また、その人々」とか、「国家の保護から切り離された人々」とのことでした。そうだとすれば、むしろ、本文の棄民の定義自体がおかしいのであり、韓国の棄民政策を取扱うことが不当とは思われません。それとも、棄民の例にあたると思われるもののうち、極めて特殊と思われる例だけを記述の対象とすることに意味があるのでしょうか。問題は、掲載されていた一連の要人発言が事実かどうかではないでしょうか。

どうして韓国要人の発言が帰国を妨げた証拠になるのかわかりません。具体的に韓国当局が韓国民の帰国を拒否した事例を 挙げるべきでは？ --222.148.187.11 2005年9月20日 (火) 19:32としました。

盧武鉉大統領の発言後半部についてですが、Wikipedia記事9月5日版に「そんなことをいった事実はない」とはっきり明記されていました。これ以降の版からは事実無根の噂に紙面をさくだけ馬鹿馬鹿しいということなのか？記述そのものが消えています。そもそも発言自体が都市伝説ならWikipediaとして取り上げるのは不適切と考えます。そこで該当部分をばっさり削除することとしました -- 210.253.252.157 2005年9月27日 (火) 11:00 (UTC)