東京都道・神奈川県道48号鍛冶谷相模原線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東京都道・神奈川県道48号鍛冶谷・相模原線(とうきょうとどう・かながわけんどう48ごうかじやさがみはらせん)とは町田市相原町と相模原市当麻(たいま)をむすぶ主要地方道である。全長12.9km。ただし都道部分は131mしかない。旧相模原市域を南北に貫く一番西側の道(以降東へ国道129号、旧大山道、村富線、木もれび日通り(中央大通り)、国道16号、旧16号)であり、町田街道も含めこれらの道全てが16号の迂回路線になっているが、この道は比較的すいている傾向がある。
目次 |
[編集] 起点・終点
- 起点 大戸橋交差点(東京都道47号八王子町田線)
- 終点 昭和橋交差点(神奈川県道・東京都道52号相模原町田線、神奈川県道508号厚木城山線)
[編集] 通過する自治体
[編集] 交差するおもな道路
- 川尻農協前交差点(国道413号)
- 向原交差点(神奈川県道508号厚木城山線)
- 堀ノ内交差点(神奈川県道63号相模原大磯線)
- 上田名交差点(神奈川県道54号相模原愛川線)
- 新昭和橋(国道129号※直接の接続はなし)