崎谷はるひ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
| 文学 |
|---|
 |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
崎谷 はるひ（さきや はるひ）は、日本の小説家。BLを主題とした作品を発表している。
目次 |
[編集] 作品
（）内は挿絵と出版社、*はCD化されたもの。
[編集] シリーズ化されたもの
- INVISIBLE RISK 1 - 2（1999年 - 2000年、水姫暁乃、ムービック）
- ANSWER（2000年、やまねあやの、ハイランド→幻冬舎）*
- Suggestion-暗示-answer2（2004年）*
- 慈英×臣シリーズ
- しなやかな熱情（2001年、蓮川愛、リーフ出版→幻冬舎）*
- ひめやかな殉情（2005年）*
- あざやかな恋情（2006年）*
- ミルルクラウンシリーズ
- ミルククラウンのためいき（2002年、高久尚子、角川ルビー文庫）*
- ミルククラウンのゆううつ（2003年）
- ミルククラウンのとまどい
- ミルククラウンのくちびる（2004年）
- ブルーサウンドシリーズ
- 形状記憶衝動（2004年、織田涼歌、角川ルビー文庫）
- 目を閉じればいつかの海（2004年、おおや和美）
- 手を伸ばせばはるかな海（2005年）
- 耳をすませばかすかな海
- 振り返ればかなたの海（2006年）
- しじまの夜に浮かぶ月（2007年）
- ビターショコラの挑発
- ハチミツ浸透圧シリーズ
- ハチミツ浸透圧（2005年、ねこ田米蔵、角川ルビー文庫）
- カラメル屈折率（2006年）
- チョコレート密度（2007年）
- 白鷺シリーズ
- キスは大事にさりげなく（2005年、高永ひなこ、角川ルビー文庫）*
- 夢はきれいにしどけなく*
- 恋は上手にあどけなく（2006年）*
- 平行線上のモラトリアム（2007年）
- 垂直線上のストイシズム
- 元就×佳弥シリーズ
- いつでも瞳の中にいる（2005年、梶原にき、幻冬舎）
- いつでも鼓動を感じてる
- 恋は乱反射する。（2006年、冬乃郁也、角川ルビー文庫）
- 恋愛証明書（2006年、街中マドカ、幻冬舎）
- キスができない、恋をしたい（2008年）
[編集] 1998年
- 楽園の雫（蓮川愛、ハイランド）
- 明日のために靴を磨こう（明神翼、ハイランド）
[編集] 1999年
- やさしい傷跡（石原理）
- 服を脱いで、僕のために（えのもと椿、ハイランド）
[編集] 2000年
- ラブスクエア（櫻衣たかみ、リーフ出版）
[編集] 2001年
[編集] 2002年
- ねじれたEDGE（やまねあやの、ハイランド）*
- きみと手をつないで（富士山ひょうた、ハイランド）*
- 恋愛証明書（やまかみ梨由）
- 勘弁してくれ（冬乃郁也）
[編集] 2003年
- 恋はあせらず（松平徹、ハイランド）
- 甘い融点（西村しゅうこ、ハイランド）
- その指さえも（櫻井しゅしゅしゅ、プランタン出版）
[編集] 2004年
- 勘弁してくれ（冬乃郁也、フロンティアワークス）
[編集] 2005年
[編集] 2006年
- 不埒なモンタージュ（タカツキノボル、フロンティアワークス）
- 恋花は微熱に濡れる（冬乃郁也、フロンティアワークス）
- 絵になる大人になれなくても（ヤマダサクラコ、幻冬舎）
[編集] 2007年
- あしたのきみはここにいない（山本小鉄子、幻冬舎）*
- 少年人形（佳嶋）
[編集] 漫画原案
- あしたのきみはここにいない（山本小鉄子）
- ぼくらが微熱になる理由〜バタフライ・キス〜（冬乃郁也）
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Solid Oxygen - 本人によるサイト
 |
この「崎谷はるひ」は、文人（小説家・詩人・歌人・俳人・作家・随筆家）に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正等して下さる協力者を求めています（P:文学/PJ作家）。 |
