岡崎潤司
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岡崎潤司（おかざき じゅんじ、1962年2月24日 - ）は、北海道余市町出身の元TBSアナウンサー。
実家は米穀店。小樽潮陵高等学校を経て早稲田大学入学。高校教員採用試験にも合格していたが、卒業後は1986年にTBS入社。血液型B型。森本毅郎時代の『モーニングEye』では、マッハ文朱とのコンビで出演していたこともあった。アナウンス部から広報部を経て、現在は再びアナウンス部デスク。
[編集] 人物
- 好きだったラジオ番組は『欽ちゃんのドンといってみよう!|』、『ザ・パンチ・パンチ・パンチ』、そして地元STVラジオの『臼井佳子のアタックヤング』。
- TBS入社当時、自ら付けていたキャッチフレーズは『背は低く 顔立ち悪く 声悪し』だったという。
- 大学は5年かかって卒業、“5年生”だった当時はリクルートで営業のアルバイトをしていたという。
- アナウンスアカデミーでは、後に九州朝日放送のアナウンサーとなる園田哲也（現在は東京支社ラジオ営業部長）と同期だった。
- TBSラジオで放送されていた番組『ハリキリラジオ』では、オカマバーに自ら乗り込んで取材をしたことがある。
- 酒豪で、一度に1升5合ほど飲んだこともあるという。
（参考：月刊ラジオパラダイス 1988年8月号）
[編集] 過去の担当番組
[編集] テレビ
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