ノート:山崎正友
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現在の本文は100%創価学会の側に立った人物紹介になっている。 山崎氏が「創価学会の命令に従って行ったこと(宮元共産党委員長宅盗聴事件など)」を、山崎氏個人の犯罪と断定している。 また、創価学会を恐喝した件について。恐喝は確かに犯罪だが、山崎氏が恐喝の担保とした資料の価値について全く配慮されていない。創価学会の日蓮正宗乗っ取り計画(いわゆる52年路線)の内部文書は、創価学会の野望を知る上では一級の証拠である。単に恐喝というだけで済ませていいのか。内部告発者として評価する視点も必要ではないのか。 第三者が中立的な視点で全体を添削されることを希望する。(roushi)
「創価学会の命令に従って行ったこと」とおっしゃっていますが、創価学会の誰に命令されたのですか?「宮元共産党委員長宅盗聴事件」は山崎正友が主導となって行われた犯罪です。特に間違った記述は無いと思います。 「恐喝は確かに犯罪だが、山崎氏が恐喝の担保とした資料の価値について全く配慮されていない」とありますが、文章を見ると、まるで、山崎の犯罪よりも資料の価値の方が大事と言わんばかりの発言ですね。資料の価値とはいったいなんでしょう?犯罪者である山崎が持ち出した資料は当然守秘義務により、公にしてはいけないものです。したがって内容がどうであれ、ここで公表することは適切ではありません。ここはあくまで、山崎正友のページです。創価学会の野望は関係ないと思います。法曹界の歴史の最大の汚点である、守秘義務を忘れ、雇い主を恐喝するなどという弁護士にあるまじき行為を行った人間を紹介するページとしては適切であると思います。roushiさんの意見こそ反創価学会の側に立った意見ではないでしょうか。(futu)