宇品五丁目駅
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宇品五丁目電停（うじなごちょうめでんてい）は、広島県広島市南区宇品御幸五丁目および宇品神田五丁目にある広島電鉄宇品線の電停。なお、「宇品五丁目」という住所は実在しない。
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[編集] 構造
2面2線の相対式ホーム。交差点を挟んで北側に下り線、南側に上り線のホームがある。
下りホームは単車1両分しかなく、3両・5両の連接車が停車する際は車両前方2つの扉で乗降扱いを行う。
[編集] 周辺
[編集] 歴史
- 1935年（昭和10年）12月27日 宇品線移設に伴い、四丁目として開業
- 1950年12月1日 戦後に一時廃止とされていたが、この日に改めて開設
- 1960年3月30日 宇品四丁目に改称
- 1968年9月1日 宇品五丁目に改称
[編集] 隣の電停
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 長船友則著『広電が走る町 今昔』（JTBパブリッシング） ISBN 4-533-05986-4
| 広島電鉄宇品線 |
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