ノート:削除済み東横線関連記事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
このノートは元々、第三者に不利益を与える恐れのある記事のノートとして書き込まれたものです。その記事は削除されましたが、記事名そのものも不適切なものであり、再度記事が作成されることは適切でないという意見があったため、このノートについては（議論の履歴を残すため存続はしていますが）別のページ名に移動されました。 - Gombe 04:01 2003年11月13日 (UTC)
管理者は、なぜこの項目の存在を許容しているのですか？
- 記事は削除されていると思いますが。（むしろこの書き込みでノートが出来てしまった）tanuki_Z 05:46 2003年11月4日 (UTC)
「Editing ********************************／出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 」というページが存在することそのものが、問題なのではないでしょうか？ 技術的にこのページを消滅させることができないのでしょうか？
- 多分それは無理だと思いますが、ここにリンクしている赤リンクをつぶすことは出来ますのでそうしようかなと思います。tanuki_Z 05:54 2003年11月4日 (UTC)
- 後はこのノートを削除してもらって「View article」からも記事を作れなくすれば完了でしょうか？tanuki_Z 05:58 2003年11月4日 (UTC)
ありがとうございます。赤リンクをつぶし、「View article」からも執筆不可能にすれば、完了でしょうね。tanuki_Zさんはどの場面でも誠実に対応し、執筆されており、いつも敬意をもっております。tanuki_Zさんあるかぎり、ウィキペディアにも希望があるかな、とこれは冗談ではなく本気で思っています。
- 削除依頼のほうにも出しました。
- かなり言いすぎですね。私はそんなにえらくありません。それに個人的には管理者さんたちは大いにがんばっておられると思います。今のままでは管理者に責任が集中しているので何とか一般投稿者の方にも責任を分散できないかとも思っています。tanuki_Z 06:18 2003年11月4日 (UTC)
2件ほど。
まず、この記事ですが、東横線を侮辱する内容のもので、記事として不適切である他に、法的にどうなのか、と思わせる点があります。
投稿されてから間もなく削除依頼が出、7日間を待たずにYoshitaka Miedaさんが削除されたようで、確認できなかった方もいると思いますのでご報告しておきます。
もしも「この記事の削除は不当だった可能性があるので内容を確かめたい」ということであれば、ここに書き込みをお願いします。削除した記事を復活するなり、しかるべき措置をとろうと思います。
もしも「この記事の削除は不当だった可能性があるので内容を確かめたい」ということであれば、ここに書き込みをお願いします。削除した記事を復活するなり、しかるべき措置をとろうと思います。
また、この会話ページが削除されるべきかどうか、ですが、確かにこのページから辿って記事を執筆することができるわけですし、いたずらの対象になりやすいかも知れません。そこで、このページをどこか「ノート:削除済み東横線関連記事」のような場所（存在しない記事のノート）に移動し、その上で、リダイレクトになるこのページ（＝「ノート:東横線だけ･･･」）を削除してはどうかと思います。
ちなみに、単に削除するのではなく、移動した上で削除するのは、やりとりの記録、履歴が失われてしまうのを防ぐためです。
以上2件について、ご意見お願いします。Tomos 07:07 2003年11月4日 (UTC)
次のような指摘がありましたが、それは誤解に基づくか誤解を招く表現ですね。
- >「Editing ****************************／出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 」というページが存在する
そんなページは存在しているわけではなくて、その時々でシステムによって作られるのです。他のどんな記事でも新規執筆のときはそうです。違いましたっけ？ 管理者の責任ではないですよ。もちろん、赤リンクを消すのは効果的な手段で、それは管理者でなくても実行できることですね。Kk 07:10 2003年11月4日 (UTC)
- ウィキですので、誰かがこのタイトルの記事を執筆したければ、URLを直打ちするなり、他のページからリンクを張るなりすれば簡単に新規作成できます。このページを削除することでできるのは、「View Article」という赤リンクを消すことで、それで防げるのは、誰かがそのリンクをクリックしていたずらで記事を執筆してしまうことだけです。Tomos 07:14 2003年11月4日 (UTC)
