ノート:二盃口
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[編集] 高点法について
「二盃口としたほうが得点が高くなる場合が多いためである」という記述がありますが、七対子としたほうが得点が高くなるケースも存在するように読み取れました。具体的にどのような場合なのでしょうか?--ぽえこ 2006年11月27日 (月) 15:57 (UTC)
- そんなケースはないと思いますよ。飜数も七対子より二盃口が、符の関係上でも二盃口が七対子に勝っています。しかも七対子は飜牌や三色同順のような「部分役」の複合が一切無いため、七対子は役の複合が少ないわけです。両方の役の複合の可能性を実際に比較しても、二盃口の方は、七対子では複合が可能な「混老頭」が複合できないものの、平和、チャンタ、純チャンの複合が可能なので、やはり二盃口が優れています。これはその文章を推敲すべきと考えます。--サクリファイス 2006年12月4日 (月) 11:07 (UTC)
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- サクリファイスさん、ありがとうございます。やはり存在しませんよね。記述を直す方向でいくことにします。--ぽえこ 2006年12月5日 (火) 15:31 (UTC)
[編集] 清盃口の統合
派生役の清盃口を統合しようと思います。--ぽえこ 2008年1月19日 (土) 14:58 (UTC)
- (報告)統合を実施しました。--ぽえこ 2008年1月27日 (日) 12:58 (UTC)