ノート:下北沢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
文章の終わりに署名を付けていただければ幸いです。(どこまでが誰の意見なのかよくわかりません~) --忠太 2007年2月20日 (火) 12:46 (UTC)
過去ログ[1]
==下北沢駅周辺地区街づくり==については、「全部が全部(地区計画)反対派というわけではない。(特に商店主や市民)」ものの、「見直しを求める側」だけ「一部」にすれば「推進派が多数」ということになりますので、主にこの部分を書き直しました。そうなると、見直し派の具体名も上のほうに追いやるしかありません。 いずれにせよ、個人的意見の主張ではありません。というか、草取りの気分でやってます。私には、この地区が東京府の時代「荏原郡世田ヶ谷町北沢」であったかどうかもわかりませんので、本項目を個人的に真偽の面から検証することは難しいのです。--m-s 2007年9月26日 (水) 09:31 (UTC)
- ソースがないですね。これでは話になりません。何故なら検証できないからです。もっとも文化人なんて主義主張は十人十色ですしそもそもの定義があいまいです。
- また、商店主に関しても食料品店とか日用品店を営んでいる商店主が「反対派は迷惑だ」とか「さっさと道路を作れ」と言い出している記事[2]もありますし(決して商店街のえらいさんが言い出しているわけではありません)、各種BBSなんかの書き込み程度のものになりますが、広い世田谷区の西部に住んでいる人間(下北は東部なのでこの記事での定義では住民ではなく市民でしょう)が「早く道路を作ってほしい」と書き込んでいるのが見受けられますし、逆にその逆の書き込みをしている人もいます。
- もっともBBSの書き込みなんていうものはソースになりえない性質のものですが、ただ単に「市民」と書くだけでは賛成している、または反対していない、反対に反対である市民を置き去りにしているわけですし、どれだけの市民がどう考えているか(例えば北沢地区を除く世田谷区全域で住民調査をしてみた結果なんかがよいかもしれません)という調査結果が現在ない以上、「一部の市民」という表記は現状では妥当であると考えます。
- 逆に推進側に関してですが、行政が推進していることなので、行政に関しては異論ないと思います。次に地域住民と商店街ですが、町会と商店会が行政に要望書を出していますので、それをもって特に前書きを付ける必要性はないと思いますが。「勝手に町会長が…」などの議論はそもそも検証可能性を満たせませんので、議論以前の問題ですね。
- むしろ、「地域住民を対象とした商店主の多く」というのを推進派に入れちゃってもよい気がしますがいかがでしょう。--準特橋本(Talk/Contribs) 2007年9月26日 (水) 15:45 (UTC)
:むしろ、「地域住民を対象とした商店主の多く」というのを推進派に入れちゃってもよい気がしますがいかがでしょう。
そんな根拠こそまったくないといえます。地区計画賛成ならあえて反対運動をやる必要はありませんが、地区計画反対でもその意思さえ明らかにできず静かに道路予定地から去っていく場合も考えられます。 「町会と商店会が行政に要望書を出しています」というのが、町会全体、商店会全体(それも4つある)の総意を反映するわけはありません。一般住民は行政に対しては立場が弱いので、行政に対抗するならTVの力でも借りなければくるしいでしょう。 とにかく、「推進派も一部である」と明記しなくては、中立性は達成できませんね。検証可能性に耐えられないのは、見直し論も推進論も同じことでしょう。2007年9月27日 (水) 16:00 (UTC)
- ↑北沢地区の商店会は6つあるようですが。
- とにかく、この記事はだいぶ偏向しているみたいですね。下部には「北沢」のテンプレートが張ってあります。この記事は「下北沢」ですよね。「北沢」が「曖昧さ回避」である(北沢豪氏などおられますし)ことを利用したんでしょうか。北沢五丁目が「笹塚ではない」のかどうか。--常磐総研 2007年9月27日 (木) 15:30 (UTC)
「一度リセットした~」などという表現を3度読み返して、編集する気になりました。「北沢は下北沢で?」などとこいている場合ではありませんね。--常磐総研 2007年10月16日 (火) 15:40 (UTC)
- 個人的には「地域住民から見て→北沢(世田谷区)」「来街者・非居住事業者・その他外部から見て→下北沢」と分けたいところなのですが、現状は「北沢について書かれた項目:下北沢」ということが明確になってますので、客観的にはあえて分ける必要もないことだろうと思います。「市民」という表現については「地域住民」「世田谷区民」とは異なるものなので、削除したままでは問題が残るかもしれませんが、とりあえずこれ以上の加筆は控えます。--常磐総研 2007年10月17日 (水) 14:37 (UTC)