ワトソニア (小惑星)
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ワトソニア 729 Watsonia |
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仮符号・別名 | 1912 OD |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1912年2月9日 |
発見者 | J. H. メトカーフ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) |
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軌道長半径 (a) | 2.760 AU |
近日点距離 (q) | 2.498 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.022 AU |
離心率 (e) | 0.095 |
公転周期 (P) | 4.59 年 |
軌道傾斜角 (i) | 18.06 度 |
近日点引数 (Ω) | 85.85 度 |
昇交点黄経 (ω) | 124.65 度 |
平均近点角 (M) | 300.74 度 |
物理的性質 | |
直径 | 49.15 km |
自転周期 | 16.71 時間 |
スペクトル分類 | STGD / L |
絶対等級 (H) | 9.31 |
アルベド(反射能) | 0.1381 |
色指数 (B-V) | 0.780 |
色指数 (U-B) | 0.375 |
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ワトソニア (729 Watsonia) は小惑星帯に位置する小惑星である。アメリカのマサチューセッツ州のウィンチェスターでジョエル・ヘイスティングス・メトカーフによって発見された。
カナダとアメリカの天文学者で、生涯22個もの小惑星を発見したジェームズ・クレイグ・ワトソンに因んで命名された。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- ワトソニアの軌道要素(JPL、英語)
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