ライプツィヒ級軽巡洋艦
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| ライプツィヒ級軽巡洋艦 | |
|---|---|
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| 艦級概観 | |
| 艦種 | 軽巡洋艦 |
| 艦名 | 都市名 |
| 前級 | ケーニヒスベルク級軽巡洋艦 |
| 次級 | - |
| 性能諸元 | |
| 排水量 | 8,382 トン |
| 全長 | 177.1 m |
| 全幅 | 16.2 m |
| 吃水 | 5.69 m |
| 機関 | 蒸気タービン60,000 shp (45 MW) ＋ディーゼル・エンジン12,400 hp (9.3 MW) 3軸推進 |
| 最大速力 | 32ノット (59 km/h) |
| 航続距離 | 5,700海里 (10,560 km) 19ノット時 (35 km/h) |
| 乗員 | 850名 |
| 兵装 | 150mm砲9門 88mm砲6門 37mm砲8門 20mm対空砲8門 533mm魚雷発射管12門 |
| 艦載機 | アラド 196 2機 |
ライプツィヒ級軽巡洋艦 (Leipzig - Klasse) は、ドイツ海軍の軽巡洋艦。2隻が建造された。
本級はケーニヒスベルク級軽巡洋艦の改良型であり、ドイツによって建造された最後の軽巡洋艦であった。ケーニヒスベルク級では砲塔がオフセットして配置されたものの、本級では再びセンターライン上に配置された。
2番艦のニュルンベルクはわずかな改修が行われ、オリジナルの設計とは異なって建造された。ニュルンベルクは後にソ連海軍に引き渡され、アドミラル・マカロフと改名された。
| ライプツィヒ級軽巡洋艦 |
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| 前級：ケーニヒスベルク級 次級：- |
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