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セーブル(Sable)は、フォード・モーターが米国で生産しているマーキュリーディビジョン向けの4ドアセダン、5ドアステーションワゴンである。
[編集] 歴史
[編集] 初代(1986-1991年)
マーキュリー・セーブル(初代)
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メーカー |
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親会社 |
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製造国 |
{{{製造国}}} |
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製造期間 |
1985-1991年 |
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設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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乗車定員 |
セダン:5/6人
ワゴン:5/7/8人 |
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ボディタイプ |
4ドアセダン
5ドアステーションワゴン |
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ハイブリッド |
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エンジン |
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モーター |
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最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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変速機 |
4AT |
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駆動方式 |
FF |
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サスペンション |
ストラット |
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全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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全長 |
セダン:4850mm
ワゴン:4885mm |
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全幅 |
1805mm |
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全高 |
セダン:1440mm
ワゴン:1465mm |
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最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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ホイールベース |
2690mm |
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車両重量 |
セダン:1490kg
ワゴン:1590kg |
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乾燥重量 |
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総重量 |
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最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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燃料タンク容量 |
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燃費 |
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プラットフォーム |
フォードD186 |
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別名 |
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先代 |
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後継 |
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姉妹車/OEM |
フォード・トーラス
リンカーン・コンチネンタル |
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車台共有車 |
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同クラスの車 |
メルセデス・ベンツ ミディアムクラス
トヨタ・カムリ |
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1985年にフォード・トーラスのマーキュリーバージョンとしてアメリカで発売開始。先進的な空力処理が施された外観や(CD値はセダン0.33、ワゴン0.35)、前輪駆動などを理由にアメリカでは記録的なセールスとなった。日本では1986年から近鉄モータースより発売されていた。バリエーションは4ドアセダンとステーションワゴンで左ハンドルモデルのみ。
外観上のトーラスとの違いとしてフロントマスク及びテールレンズのデザイン以外に、4ドアセダンはヒドゥンピラー処理のサイドからリアへ回り込むラップアラウンドウィンドウが大きな特徴である。またフロントグリルはヘッドランプと連動してグリル全体がポジションランプと同程度の明度で点灯するようになっている。これはライトバー(lightbar)と呼ばれ、透明なプラスチックにレンズカットを施したものをグリルに使用している。ライトバーは後のマーキュリー車にも採用されたばかりでなく、他メーカーも採用するほどデザイン面で大きな影響を与えた。
エンジンはV6OHVの3000cc(140ps・22.1kg/m)及び2500cc直4OHV(90ps・18.0kg/m)が用意された。しかし直4エンジンは売行きが悪かったため1987年を最後にカタログ落ちし、替わりに1988年より3800ccV6OHV(140ps・29.7kg/m)が搭載されるようになった。トランスミッションはV6モデルが4速AT、直4モデルが3速ATである。乗車定員は車体形状及びシフトポジションによって異なり、セダンは5/6人、ワゴンは7/8人である。ただしワゴンのサードシートは後ろ向きの折り畳み式であり子供用・緊急用として設計されているので大人には不便かつ窮屈である。
トーラス同様、ヘッドライトの形状から日本のオーナーの間では「デカ目」の愛称で呼ばれ親しまれている。1991年に販売終了、翌年2代目へ。
[編集] 2代目(1992-1995年)
マーキュリー・セーブル(2代目)
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メーカー |
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親会社 |
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製造国 |
{{{製造国}}} |
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製造期間 |
1992-1995年 |
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設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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乗車定員 |
セダン5/6人
ワゴン5/7/8人 |
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ボディタイプ |
セダン/ステーションワゴン |
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ハイブリッド |
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エンジン |
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モーター |
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最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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最高出力 |
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最大トルク |
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変速機 |
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駆動方式 |
FF |
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サスペンション |
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全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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乾燥重量 |
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総重量 |
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最大積載量 |
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燃料タンク容量 |
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燃費 |
{{{燃費}}} |
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プラットフォーム |
フォードD186 |
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別名 |
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先代 |
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後継 |
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姉妹車/OEM |
フォード・トーラス
リンカーン・コンチネンタル |
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車台共有車 |
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同クラスの車 |
トヨタ・カムリ
日産・マキシマ |
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1992年に2代目が登場。エンジン・駆動系統は初代を踏襲し外装と内装をマイナーチェンジしたのが主な変更点。ヘッドライトが薄型になり、 ライトバーも健在である。日本では近鉄モータースを通じて1993年まで販売された。
また1995年にはLTSと呼ばれるスポーティ仕様が登場した。LTSはLuxury Touring Sedanの略で、本革バケットシートやトーラスLX用アルミホイールなどが装備された。元々はトーラスSHOのセーブル版として準備されていたが、SHOとの競合を恐れたフォードがセーブルLTSの発売の中止を決定。その後1995年にモデル末期のテコ入れとして標準モデルに特別装備を施した仕様をLTSの名称で販売したものである。
[編集] 3代目(1996-1999年)
マーキュリー・セーブル(3代目)
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メーカー |
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親会社 |
{{{親会社}}} |
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製造国 |
{{{製造国}}} |
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製造期間 |
1996-1999年 |
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設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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デザイナー |
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乗車定員 |
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ボディタイプ |
セダン/ステーションワゴン |
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ハイブリッド |
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エンジン |
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モーター |
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最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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変速機 |
4AT |
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駆動方式 |
FF |
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サスペンション |
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全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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全長 |
セダン:5072mm
ワゴン:5057mm |
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全幅 |
1805mm |
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全高 |
セダン:1407mm
ワゴン:1463mm |
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最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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ホイールベース |
2756mm |
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車両重量 |
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乾燥重量 |
{{{乾燥重量}}} |
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総重量 |
{{{総重量}}} |
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最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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燃料タンク容量 |
{{{燃料タンク}}} |
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燃費 |
{{{燃費}}} |
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プラットフォーム |
フォードD186 |
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別名 |
{{{別名}}} |
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先代 |
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後継 |
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姉妹車/OEM |
フォード・トーラス
リンカーン・コンチネンタル |
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車台共有車 |
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同クラスの車 |
ビュイック・センチュリー
日産・アルティマ |
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初のフルモデルチェンジを実施。内外装を一新し、プラットフォームは先代のD186を改良したものを採用した。先代同様、4ドアセダン及びステーションワゴンが用意される。ボディサイズは先代よりも大きくなった。エンジンは旧来からのV6OHVと新設計の3L・V6DOHC。 この代のセーブルは日本では販売されなかった。
外観上のトーラスとの違いとして、フロントマスク及びテールレンズのデザイン以外に、4ドアセダンは4ライトウィンドウを採用したためリアドア以降の形状が異なる。個性的なテールレンズなども相まって、車体後半部はトーラスと印象がかなり異なったものとなっている。このリアドアはワゴンと共用であり、トーラス・ワゴンもこのリアドアを採用している。また特徴的だったライトバーは廃止された。当時フォードが推し進めていたデザインテーマであるオーバルを採用し、有機物の様な曲線を多用した内外装デザインが特徴だがマーケットでの評価は悪く、上昇した価格設定も重なって売行きは芳しくなかった。
ちなみにアジア・オセアニア仕様のトーラスは、このセーブルのフロントマスクと同様のデザインである。
[編集] 4代目(2000-2005年)
マーキュリー・セーブル(4代目)
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メーカー |
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親会社 |
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製造国 |
{{{製造国}}} |
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製造期間 |
2000-2005年 |
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設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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乗車定員 |
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ボディタイプ |
セダン/ステーションワゴン |
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ハイブリッド |
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エンジン |
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モーター |
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最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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最高出力 |
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最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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変速機 |
4AT |
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駆動方式 |
FF |
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サスペンション |
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全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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全長 |
セダン:5075mm
ワゴン:5054mm |
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全幅 |
1854mm |
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全高 |
セダン:1409mm
ワゴン:1468mm |
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最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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ホイールベース |
2756mm |
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車両重量 |
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乾燥重量 |
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総重量 |
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最大積載量 |
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燃料タンク容量 |
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燃費 |
{{{燃費}}} |
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プラットフォーム |
フォードD186 |
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別名 |
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先代 |
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後継 |
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姉妹車/OEM |
フォード・トーラス
リンカーン・コンチネンタル |
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車台共有車 |
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同クラスの車 |
ビュイック・センチュリー
日産・アルティマ |
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2000年より販売開始。エンジン・駆動系統は先代を踏襲し外装と内装をマイナーチェンジしたのが主な変更点。オーバルを大胆に採用した先代がかなり不評であったため、オーバルを極力排除し大幅なデザイン変更が行われている。特に特徴的だった4ドアセダンのリアトランク周辺は保守的なデザインへ大幅変更された。また後部座席のルームスペースの改善やサスペンションセッティングをよりコンフォート志向へ変更するなど、全体的に大きな改変を実施している。
しかし販売状況は好転せず、2005年に登場したマーキュリー・モンテゴに跡を譲る形で2005年に生産終了した。
[編集] 5代目(2008年-)
マーキュリー・セーブル(5代目)
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メーカー |
{{{メーカー}}} |
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親会社 |
{{{親会社}}} |
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製造国 |
{{{製造国}}} |
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製造期間 |
2008年- |
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設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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乗車定員 |
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ボディタイプ |
セダン |
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ハイブリッド |
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エンジン |
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モーター |
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最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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変速機 |
6AT |
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駆動方式 |
FF
4WD |
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サスペンション |
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全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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全長 |
5090mm |
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全幅 |
1892mm |
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全高 |
1562mm |
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最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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ホイールベース |
2867mm |
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車両重量 |
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乾燥重量 |
{{{乾燥重量}}} |
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総重量 |
{{{総重量}}} |
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最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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燃料タンク容量 |
{{{燃料タンク}}} |
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燃費 |
{{{燃費}}} |
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プラットフォーム |
フォードD3 |
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別名 |
{{{別名}}} |
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先代 |
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後継 |
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姉妹車/OEM |
フォード・トーラス |
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車台共有車 |
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同クラスの車 |
ビュイック・ルサーン
トヨタ・アバロン |
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2007年8月より販売開始。ボディタイプは4ドアセダンのみで1500mmを超える全高が特徴。名称はセーブルだが、元々はモンテゴが改名したもの(名称変更の経緯はフォード・ファイブハンドレッドを参照)。モンテゴが2008年型としてフェイスリフトを伴ったマイナーチェンジを実施するのに伴い、セーブルの名称が復活することになった。これはセーブルの後継であったモンテゴが販売不振に陥っていたことも大きな理由である。これによりセーブルは先代までのミッドサイズセダンからフルサイズセダンへと移行した。
モンテゴからの変更点として、下位車種のミランと酷似したフロントマスク、テールレンズのデザイン変更及びLED化、リアナンバープレートの設置場所変更などがある。エンジンはモンテゴの3000ccからフォード・エッジ等に搭載されている3500ccのV6DOHCへ変更。トランスミッションもCVTから6速ATへと変更されている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク